千利休のお菓子を見かけて
作りたいっ!というので
こどもたちと遊びました。
100回の茶会記録の中に
70回?80回?くらい登場するという
『ふのやき』というお菓子
小麦をお水で薄めて焼いただけのもの。
お砂糖が大変貴重だったこのころには
華やかなお菓子はまだなく、
これも千利休が自ら焼いてもてなしたとか。
焼き昆布や焼き椎茸がお菓子だった時代ですから
かなりおしゃれだったのでしょうね~
ちなみに中にはお味噌をはさんであったそうです。
お粉をお水でとろ~んくらいで溶いて、クレープのように薄く小さめに
丸く焼くだけです。
とってもカンタンで小さなお子様でも出来ますね。
ついついトッピングしたり美味しいものを(♡)巻き込んだり
お砂糖や卵、せめてお塩ひとつまみ~と入れたくなりますが
入れません(笑
素の味をお楽しみ下さい^^
今日はお味噌そのままと、
お醤油を入れて作るゆず味噌も
中に折り込むというF君のアイデアを取り入れて
お抹茶ととともに千利休に気持をはせて
頂きました。
あぶった昆布は
ほんのり甘く(天然グルタミン酸 ね)
かりっとしてて癖になりそう。ふふ
でもお昆布の食べ過ぎは禁なのですがっ。
椎茸もふのやきも
調味料のない素材そのまま。
味覚をゼロに戻すと味わえるおいしさがありますね。
五感を鍛える訓練にも。
たいへん地味だけど、
今年はお正月の初お茶のお菓子に!
それから
もうひとつ恒例で作るのは 花びらもち♡
ゴボウを煮詰めている先から食べられてしまうので
多めにをつくります。
いよいよお正月 来ますね~




