障害者として求められること。 | The Various things with barrier

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きゅるん、きらきら、きゅるんるん。

昨日は長崎に住む友達と会ってお話ししてきました。

彼女は私と同じ二分脊椎で、でも歩けます。
装具つけて、歩き方に特徴あったり。

人からジロジロ見られることにすごくストレスを覚えるそう。
あと、障害を持ってるのに働いてすごいね、と言われることにすごい抵抗があるとか。

そこらへんの感覚がちょっと自分と違うなーと思って面白いと思いました。

私は人から見られるのに慣れてるというか…
イライラしてる時に凝視されるとイラッとしていっちゃうこともあるけど(笑)子供が見てくるぶんには仕方ないことだし…と思っています。
だって私でも車椅子の人がいたら見ちゃうし(笑)
さすがに凝視しないけど(私、大人だし!)
自分とは違うカタチをしている人を見て、ああいう人もいるんだと知ってほしいというか。

それも私の役割なのかな、と思います。

また、障害を持ってるのに正社員として働いてえらいね、と言われることに対しても別に何にも思わない。
というか、自分えらいなーって思うもん(笑)
だって12年も働いてるなんてえらくない?(笑)
働くという普通のことができてない人なんていっぱいいるんですよ。
特に理由もないのにふらふら遊んで生きてる人間がどれほどいるか。
(誤解のないように書きますが、働きたいけど働けないやむ得ない事情があって働いてない人たちのことを言ってるわけではありません。なんも考えてない人たちのことを言ってます)

それに、障害者なのに12年も働き続けてえらいねーって言われる役割の人間なんだと思ってる。
健常者の人は私に対してそう思うことで涙したりするんでしょ?
障害者の子供を持つご両親は、私を目標として頑張れるでしょ?
障害者の本人だって、私を目標にしたり自分も頑張ろうと思えるでしょ?

だから、私はそのためにいるんだと思ったりします。
それに私、褒められて伸びる子だから!ほめてほめてーラブラブ


そりゃー大した仕事してないし、ジロジロ見られるのなんて正直嫌だし褒められるようなことは何にしてないです。
普通にしたい事をして生きてるだけです。
だけどさ…褒めたいんだって。見たいんだって。
それをいくらやめてくださいって言ったってやめてくれないでしょ。
だったら自分の気持ちが楽なように生きていたいと思うのです。

友達が言ってる事、私も感じてた時期がありました。今でも思う事あります。
ただ、自己防衛のために変わっていったのかもしれません。
彼女の感覚の方が正しいんだと思います。
社会の中で生きていくのにはね。