題名にも但し書きしてますが、私の話ではないです。
伝聞ネタですみません…
私は、今月中にやっておかなければならない用事がありまして、市役所に。
ほぼ毎月来てるので、中の構造とか慣れてきましたよ。
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出かけたついでに、買い物済ませたり。
あとはこんなものもチェックしたり。
ッ通販だと2000円くらいであるけど、近くのカインズホームだと4000円くらいから。
さて、どうしようかな。
しばらく雨なので、自転車使うことないですけど、急に使いたくなった時にないと不便です。
って、尤もノーヘルでも近場なら行けますけどね。
あ、それとリフト券う情報が。
先日見落としてたかも。
NAGANO6(志賀、野沢、戸隠、斑尾、タングラム、竜王)130000円
このリフト券って、長野市(の北側エリア)あたりに住んでいればお得。
だけど家からだと移動のお金がばかにならないですからね。
でも、値段高いけど、このエリアを滑れるってのは魅力的ですね。
って題名の件なんですが、
「スキーブーツの件で訴えられたショップがある」
ってネタがありまして。
実際に機能してない、言った効果が出ていないということで、ユーザーさんがショップに対して告訴、勝利したとか。
でもなあ…そもそもそのショップがどこなのかも気になるし、そんなブーツチューンの成果みたいな抽象的な指標、裁判でどうやって判断したんだろうか気になって。
どこか裁判の記録とかないのかなあと。
あ、別にそのショップsをどうこうしようっていうわけではなくて、裁判で判決が出ているということは、何らかの根拠があって、原告の訴えが認められたってことだと思うんですよ。
ビデオ見て新旧ブーツで変わらんじゃないか!みたいな判断を裁判官がしたのかなあと。
ちなみに、私の考えなんですが…(素人の意見ですので聞き流して)
ブーツ調整ってそれをしたからうまくなるわけじゃなくて、痛みがなくなったり、力のかかる方向が合ってくることで雪面に力を伝えやすくなる、スキーへの荷重効果が増える、というものだと思います。
だから、そんな「滑りを変えます」「クラウン取れます」なんてありえなくて、いっぱい練習した成果として加重ポイントを体で覚えていくから上手くなる、と思ってます。
痛くないから長時間練習に集中できる、っていうのもポイントだと思ってます。
上手くなりたきゃレッスン受けて、練習あるのみですよねえ。
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こちらもよろしくお願いします。
う~ん、でもやっぱりその訴えられたショップがどこなのかは気になりますね。