有名ブロガーさんがあのスキーの話を取り上げてたので、前回に続きこのネタでちょっと書いてみます。
(この時期ネタ切れなのでご容赦ください)
これですね、これ。
まあ今でも大差がないけど、当時はとにかく
「インストラクターがみんな違うことを言っている」
状態でしたね。
それを検定(プライズとか)でやるから…
全く持って誰を信じたらいいのか分からない状態でしたよ。
わたしもたま~に人に教えることがあるので、混乱させないようになるべく理論みたいなことを言わないようにしてます。
ウソ教えるのは罪深いですからね…
(最近の〇ロナ誤用学者のような嘘はいけませんよね)
---
訪問いただき有難うございます。
まずはこちらをよろしくお願いします。
にほんブログ村
スキーランキング
---
その、ネタ元のブログでは
「指導員も心痛まないのか、反省してないのか…」
みたいな意味のことを書かれていました。
まあ、当時推し進めていた方に限って
「あの滑りはおかしいと思っていたんだよね」
みたいなことを平気で言うんだから、世の中あれですよねえ。

ちなみに…
当時でも野沢温泉や志賀高原のスキースクールは流されずに、外スキー操作を教えてましたね。
そして、今でも内スキー・フェイスコントロールみたいなことを仰るスクールも…
今年から呼び名が変わるスキー場とかですが…
私の居住地まわりは多いかもしれません。
---
読んでいただき有難うございます。
こちらもよろしくお願いします。
にほんブログ村
スキーランキング
前にもネタにしたかもしれませんが…
昔のスキーって、サイドにも印刷してました。
何でココやってたんだろう?無駄だと思う。
チューンナップしたら消えちゃいますよね。
そのハイブリッドスキーイングは、詐欺師の典型みたいな商売かな、と当時から思っていましたよ。
でも、その当時の理論を2年前のプライズ事前講習で教えていた某スキースクールにはちょっとビックリしました。
