まあ、“事件”ってほどオーバーじゃないんですが・・・

昨日行った車山高原スキー場は、ハードバーンが有名で
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スポーツマンコースは最大斜度が38度。しかもアイスバーン。
白樺湖エリアしか滑っていなかった幼少時代は・・・
スキー場ってみんなこんな激しいんだ~と言うことで怖かったもんです。

大会などでも使われる、ビーナスコースって言うのがあります。
ここは、少し斜度が緩く?最大35度。

そんな斜面に・・・初級者の小学生が入り込んだんですよね~
ほとんど滑落しているような・・・恐ろしい状況でした。
かといって受け止められないし。

と思ったら、なんと片方のスキーがブーツから脱げてしまいました・・・
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ネットから借りました、写真。

さて、その小学生の片方のスキーはどうなったでしょう?
ストッパーが効かないので、ビーナス下部の20度くらいの斜面を滑っていきます。

最初は斜めに行ってだんだん山側にターンしてる??
と思ったら、今度は谷川に倒れて(エッジが切り替わり)
きれいに谷回りからターンしていきます!!

という感じに、1/2ペアの無人スキー&ブーツが4ターン位してました。
・・・・

これ見てて思ったんだけど、スキーの上に人間が乗って意思を持つと、
ターン後半まで頑張りすぎてしまうんじゃないかなあ。
スキーって人間が何もしなくても、連続ターンをする機能があるんじゃないかと。

今週末のプライズも、あまり考えすぎずに行きたいですね~
気がついたら、合格証もらってたくらいの(笑)


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