日曜日に白樺国際でNi-Po-さんにビデオ撮りしていたいたので・・・
見直しながら色々とチェックしてます。
それにしても・・・
いつもの定点撮影と違っていいアングルでとていただけたので
とっても助かります。Ni-Po-さんありがとうございました。

この辺が左ターンの抜けだし。
いつもここからスムーズさがないんですね。

もう少し外スキー(左脚)を短くして、スキーとの距離を近くした方がいいかな~

このくらい。
あ、ここでももうちょっと閉脚にした方がカッコよさそう。
ビデオ見ていて思ったんですが、切り替えの瞬間ってブーツのヒールピースがおしりに突き刺さるくらい?のイメージでもちょうど膝が90度になるくらい。
そこからゆっくりと少しずつ膝を伸ばせば・・・
あれ、これで大回りのイメージになりそう!
さらに、肩を先行して回転方向に向けて(ニセ外人さんの背骨の捻りイメージ)みたら、すっと外スキーで圧を感じられそう!
ナイターでまた試したいです。
このイメージとは別に、先週は新たに発見が!
「スキーって真上から踏むと簡単にたわんで曲がる!」
当たり前ですけど(爆)
スキーの回転をさせようとして、カド付けを強めようとするとかえって回らないんですよね。
やっぱりスキーをちゃんと踏む、っていうのは大事ですよね。
故障あけのアメリカのシフリン選手、低速で念入りにポジションチェックしてた・・
(公式FBに動画ありました)
どのレベルでも、スキーの基本操作の感覚が一番大事なんですよね。
明日は行きたいですね~ナイターに。