今日は日本代表のサッカーチームの監督会見があったらしい。
って、まったく検証せずに気がつけば表紙が変わった感じかな。
今月のスキージャーナルはオフシーズンなので、これですね。

皆川賢太郎選手。
ソチは残念でしたが、長野オリンピックから参加しているから
レジェンド葛西並みに息の長い選手です。
いまさら、なんでハイブリッドスキーイング?かというと
皆川賢太郎氏はずっとレーサーだったため、まともにコブは滑ってません。
(たぶん)
そして、技術選はジャンプ台で前走したけど、それだけですね。
だから、技術選に慣れた人にコーチを頼んだらしい。
それがなんと「ハイブリッドスキーイング・ラブ」のM澤ヒ○シ氏
もし、「トップスキーヤー」って言葉があるのなら、
皆川氏か佐々木氏になるんだろうと思うんですけど、
どうなんだろう・・・どう見たってヒ○シ氏の方が下○だと思うんだけど。
レベルの違いがあまりにありすぎる感じで・・・
ゴルフ練習場所属のレッスンプロがタイガーウッズを教えるくらいなもの。
あの鋭い滑りを消してしまわないか心配だ。
まさか、カカシ滑り(HBS)させようとは・・。してないですよね。
で、
デモのプライベートレッスンに入校し続けているものの、一向に一級に合格できない可哀想なスキーヤーが存在するという聞き捨てならない事実は、2012年の冬に白馬のアルピーヌさんのブログで紹介され、スキーマニアの間では大変に評判になったところではあります。
という部分を見て、やっぱりなあと感じました。
私にとってもハイブリッドの時代は停滞期でした。
あの「自然で楽」をしようとして、ターンコントロールが
下手になるし、コブの滑りは劣化しまくりました。
先シーズンからしっかり戻したんだけど・・・
まだ染まっているヒドイスキースクール、A2Kとかあって
それはそれはいやな思いしたなあ。
でも、(使いたくないけど)プライズを確実に受かる方法が分かりました。