3月1日。


朝8時の話だ。

僕は、眠れなかった。

毎日毎日、途方にくれては、僕は、毎日のように

物語にひたっていた。


それは、僕にとって、プラスかマイナスか。

それは、僕にとって、利益があるのか。

それは、僕にとって、人生なのか。


答えは一つだった。


「僕の目の前で起きることは、ちょっとおかしい。」

その原因について、追求していくうちに。

あることに気づいた。

それは、記憶ということだった。

そう、僕は、思い出した。

僕の頭の中には、しっかりと記憶がある。

そう、僕は、頭が生まれつき悪く、勉強などたいしてできる人ではなかった。

もともと、特技というものがなく。

小さな頃は、毎日子供同士のケンカばかりしていて、毎日泣いたり怒ったり。

家に帰ってすることは、ゲームばかりしていたのだ。

そう、僕は、毎日そんな生活だった。

それが、小学生4年の頃だ。


僕には、今でも自慢のできる友達ができた。

そう、あの時いたメンバー。クラスの友達は、普通の人だった。

でも、僕には、あのときの友達は、僕にとっての本当の宝物だった。




そう、僕は、勉強や漢字、知識については、覚えてないことが多いのに。


家族で行った旅行は、覚えている子だった。

そう、それだけ。

毎年家族旅行に行って、その記憶だけは、消えなかった。



そしたら、この歳になって、その記憶が思い出せなくなってきた。


そう僕は、今26歳なんだ。


気づいたら、こんな変なところにいたわけだ。

名前?


あぁ、僕の名前は。


「キッズ」って言います!


なんでか?あぁ!!子供みたいでしょ!!子供!!

いいんです。本当の名前なんてありませんから。

そう、その記憶は正しく僕にうつってる。


そう、目の前にいた人が、突然、2~3秒後。

僕には、記憶から消えているような感覚である。

そう、そして、その時思い出す。

消えた記憶が。



それは、メッセージのようにも思えた。

僕は、一人でこの世界にいるのかもしれない。と。



そのときだった。



あなたが、きたみたいだ。


「やあ、どうも、ブログ毎日見てくれてるんだって?」

キッズが、あなたに話しかけてきた。

「僕は、キッズ、実は、今傭兵団を作っている途中なんだ。。。」

キッズは、あなたに何かを渡した。

「これ、僕の宝物なんです!そうです。これは、カード!!」

キッズは、あなたに、英語のカードを渡してきた。


「あなたは、このカードで言うなら」


「笛の剣士」です。

「この笛の剣士っていうカードは、あなたを思い出の中につれてくカードなんだ。」

「このカードを持ち続けていると、あなたの前に、たくさんの音楽が聞こえてくるよ。」

「あなたに必要なものは、僕やカードではなく、その場、あなたの歩いてる前で流れている音楽さ。」

と言い、キッズは、カードをあなたにくれた。



僕は、キッズ。今日も一人の冒険者さんに名刺みたいなもの渡しちゃった。

え?その人は、仲間になったかって?

そういえば、商人と歩いていたみたいだけど。

品物買ったのかな?

っと!!!!


きやがった。俺の傭兵団は、実は「くまっと団」って言うんだ。

もちろん、僕たちは、PKKといわれる集団を作ろうとしている。

PKKというのは、この世界で言う、PK = プレイヤーキラー。
という者を、倒す専用の部隊。
プレイヤーキラー キラー。だ。

っと、話してる場合じゃないんだ。

さっそく、王国騎士団が動いたのを、いい事に、プレイヤーキラーも動き出した。

[プレイヤーキラーは、カードを持っているあなたにも、来るかもしれません。気をつけましょう]

「よしお前ら!!今から、殲滅にかかる。全員に集合をかけろ!!」

そういうと、キッズは、メンバーを集めだし。

街の外へと、旅へ出た。

プレイヤーのあなたは、キッズの後をついていくことになる。

それは、キッズの歩いた後、そう、キッズの歩いた道を歩いてしまうことに。



なぜなら、あなたは、そのカードを持っているから。



「僕の名前は、キッズです!」