ども!ボードゲームブロガーのまとんです。
 
今日は久しぶりにヘヴィーなボードゲームを紹介します。
 
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その名も「新電力会社デラックス」

なんとamazon価格で24,800円。たっか!!

 

 

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このゲーム、コンポーネントの量が半端ないです。

かなり広い机でも、フィールドマップだけで机が埋め尽くされます。

さらに、各プレイヤーごとにお金や資源や発電所やらを持つので、とにかく多い。

 

とにかく要素が多いルール

電力会社の目的は、多くの都市に電気を供給することです。

電気の供給量に応じて毎ターンお金がもらえて、次のターンに発電所を買って、を繰り返す。

いわゆる、拡大再生産系のボドゲです。

 

各ターンは4フェイズで、それぞれのプレイヤーが同時に進行します。

(1)市場に置かれた発電所をオークションで購入

(2)市場から資源を購入

(3)世界地図(ヨーロッパ編とアメリカ編があります)から都市を購入

(4)資源を消費して、発電所の能力の分だけ都市に電気を供給し、お金を獲得

 

基本的に、毎ターンにお金を全て使っていくプレイになります。

発電所と資源と都市をバランス良く買うために、自分のお金をよく計算する必要があります。これが難しい。

 

勝つためには良い発電所が必要

発電所は、安いモノは燃費が悪く、高いモノは燃費が良くできています。

例えば安い発電所では、石炭を大量に使って、電気供給力が1~3。

高い発電所では、原子力を少量使って、電気供給力が5~7など。

自然エネルギーの発電所では、資源を使わずに電気供給ができます。

 

誰か一人でも都市購入数が17に達したらゲーム終了となり、そのターンの電力供給都市数で勝敗が決まります。

(17だっけ?正確な数字は忘れました)

 

一人が持てる発電所数は3つまで。

なので、17個の都市に電力供給するためには、電力供給力が5や6などの高級発電所が必要となります。

 

このゲーム、序盤はみんな足並みを揃えて成長していくのですが、終盤はお金が大量に得られるので、一気に発展します。

最終ターンはいきなり都市を4つ購入したりして、「突然ゲームを終了させる」ことも可能。

要するに、都市や資源は、金の力で一気に買えてしまうわけです。

 

しかし、発電所は自由に買えません。

オークション形式だし、市場に良い発電所が無いと、買えない。

 

ここがこのゲームの難しさであり、面白さであります。

最後に笑うのは、資源を持つヤツでも、都市を持つヤツでもなく、良い発電所を持つヤツ。

発電所の技術力で決まるわけです!

いやー、発電所メーカーの多い日本人としては、嬉しくなっちゃいますね!!

 

 

中堅発電所だけでは勝てないシビアな勝敗

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ゲーム終盤。

このゲーム、僕は序盤はリードしていたのですが、最後は負けてしまいました。

その原因は明らかで、序~中盤に強い中堅発電所だけで運用していたから。

最後に勝ったのは、奮発して、高級発電所を購入したプレイヤーでした。

 

とにかく、良い発電所が必要。

 

普通、こういうゲームって、最後に残ったお金とかポイントとかの複合点数で勝敗が決まるのですが、

このゲームはシンプルに「電力供給量」だけで勝敗が決まってしまう。

ここは独特なルールかもしれません。

 

重いボドゲ好きにはオススメの一品!

 

公式では1プレイ120分となっていますが、3時間以上はかかると思う。

デカい、重い、長い、でも面白い。

やりごたえ最高のヘヴィーなボドゲです。

 

ヘヴィーボドゲが好きな人は、是非遊んでみてください!

 

ではでは。