「タイムボム」amazonでPrime価格1700円。
コンセプトは、爆弾があって、解除用の線をニッパーで切っていく。
いわゆる「蘭!青を切れ!らーーーん!!!」の状況です。
役割は人狼よりシンプルで、「ポリスチーム」と「ボマーチーム」の二つ。
・ポリスチームは爆弾を解除させたら勝ち
・ボマーチームは爆弾を爆発させたら勝ち
こんな感じで、3種類のカード「しーん」「解除」「BOOM」を5枚ずつ、各プレイヤーにランダムに配られます。
例えば5人プレイの場合、カードの内訳は、
・BOOM・・・1枚
・解除・・・7枚
・しーん・・・残り全て(5人*5枚 - BOOM1枚 - 解除7枚 = 17枚)
各プレイヤーは、自分の手札を確認後、シャッフルして自分の前に置きます。
「自分の手札の内訳は分かっているけど、シャッフルするから、5枚のどれかは自分でもわからない」というのが面白いところ。
ここから、みんなで相談して、1枚ずつオープンしていきます。
ルールは上記の通り、7枚の「解除」を全て開ければポリスチームの勝ち。
ボマーチームの勝利条件は、「BOOM」を開けさせるか、または4ラウンドかけても「解除」を全て開けることができない、時間切れにさせること。
1ラウンドで、人数分オープンします。例えば5人プレイなら、5枚。
1ラウンドが終わると、全員のカードを集めて、また配り直し。
枚数が5枚減っているので、次は全員が4枚ずつ手札を持つ。
「毎ラウンドで自分の手札が変わる」というのも面白いポイントです。
ゲームの進行としては、まず全員はポリスに扮するので、「僕の手札には解除が2枚もあったよ!僕の手札をオープンしようよ」という議論になる。
うまく解除をオープンしていければ、ポリスチームの勝ちにつながります。
一方、ボマーチームは考えることが多くて大変です。
まず、自分の手札にBOOMがあった場合は、自分の手札をオープンしてもらえるように誘導する。
しかし、自分ひとりで嘘をついても怪しまれるだけなので、他のボマー仲間に協力して欲しい。
しかし難しいのは、ボマー同士で仲間が誰なのかわからないところ。
仲間が分かれば、お互いにうまく嘘をついて議論を誘導できますが、実際には最終ラウンドになるまで仲間も予想着きません。
自分がボマーだと仲間にだけ伝わるように、うまくメッセージを伝えていく必要があり、これが難しい。
結局、プレイした感触としては、ポリスとボマーの勝率が半々くらいでした。
このゲーム、人狼との大きな違いは二つ。
(1)役割が少なくてシンプル。
ポリスとボマーだけなので、細かいルールや判断材料が無いので、議論がシンプルになります。
僕は人狼の役割が多いところが苦手ポイントでもあるので、ここは嬉しいところ。
(2)運の要素が強い
このゲーム、論理的に進めても、結局は「手札の5枚のどれを空けるかはランダム」なので、運の要素が強いです。
例えば、最初の1枚でたまたまBOOMを引いてしまうことがある。
その場合はゲームのプレイ時間が1分で終わります。
このため、プレイ時間が「1分~30分」となっている。
1分で終わってしまったときは大爆笑でしたねw
(3)雰囲気がポップ
ここ、大事。
絵柄も可愛いし、基本的にポリスに扮すればいいので、気持ちは晴れやかです。
(4)ポリスチームにも交渉材料がある
人狼は、えてして村人は何も情報が無くて、ちょっと退屈になりがちです。
一方タイムボムは、ポリスチームの人でも「自分の手札の解除とBOOMの枚数」で交渉材料があるので、議論に積極的に加わることができます。
これが楽しい要素かな。
ルールはシンプルだし、運の要素が強いから「論理的な人が圧勝する」ということもないので、みんなで楽しみやすいゲームだと思います。
値段も高くないしamazonで買えるので、かなりオススメですね!
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という感じで。
ではでは。



