ども!まとんです。

前回、数年ぶりにまともに読書をして以来ミーハーなので3冠作品「屍人荘の殺人」を読んでみた)、読書欲が高まっています。

僕はお恥ずかしながら活字を読むのが苦手で、あまり読書というものに縁がありませんでした。

中学の頃から年一回くらいのペースで「読書する!!」とかイキリ立つのですが、結局長続きせずに終わっていました。

しかしブロガーとしては、ちゃんとした本を読んで表現を豊かにしたいという気持ちもあるし、何よりミステリーの面白さにハマってました。


そこで今回、これを読みました。


「崩れる脳を抱きしめて」

本屋の店頭で「2018年本屋大賞!!」とか宣伝されていて、ミーハーな俺はこういうのに弱いわけです。

ジャンルとしては、恋愛要素強めのミステリーと言った感じでしょうか。
ストーリーは、ホスピス(終末期ケア)のヒロインと、医師の主人公の話です。


文書の表現がとてもキレイで、話の舞台のキラキラ感も相まって、とても穏やかに読める話でした。
そしてこの話のすごいところが、医療の話がちゃんと現実的なところ。
作者は医師の方なのだろうか?
医師側の考え、生活の描写がめちゃくちゃリアルでした。
プロじゃないとこれは表現しきれないんじゃないかな。
医師モノが好きな人はのめり込んでしまうと思います。
僕はのめり込みました。



感想は、とても良かったです。
特に、家族系のストーリーもあって、泣かされました。
イッキ読みするよりも、話の状況を自分の人生に当てはめて、物思いにふけながら読み進めるのをオススメします。



という感じでね。
小説のレビューというのは難しいですね。
僕は塾でアルバイトをしていたとき、生徒に「この世には絶対にしてはならないことが2つある。1つ目は犯罪。2つ目はネタバレだ。」と教え込むほど、ネタバレというのが嫌いです。

しかし、小説のレビューをするためにはある程度ネタバレしないといけないので、利益相反が生じて難しいです。


まぁ、今後もレビュー続けていけば、慣れていくかなぁ。


ではでは!!


※ツイッターやってます