みなさん、英語は好きですか?
好きとか嫌いとか関係なく、使わないといけないですか?
この記事のターゲットは「外国人と英語を話さなければならない。でも苦手だし、何かと避けてしまいがち」な、悩めるサラリーマン各位です。
僕も英語が苦手です。
言語の4要素「読む・書く・聞く・話す」のうち、特に”話す”が苦手でした。
しかし、大学で外国人の友達と話さなければならない生活を2年ほど送っているうちに、だんだんと英会話に対する抵抗が無くなりました。
今では、話すのが1番好きかもしれません。
依然として英語は“”苦手””ではあるけれど、””好き””になりました。
なぜ話すのが好きか?
4要素のうち、話すことだけは、中学英語レベルでなんとかこなせるからです。
難しい表現を使わなくても言いたいことはなんとか伝わるし、
相手が言ったことが分からなければ聞き返せばよいからです。
英語とか日本語とか言語は関係なく、会話が得意かどうかで決まるのが”話す”という能力だと思います。
僕が思う、”話す”のコツはこうです。
「中学英語を、正しく使う」
コレです。
中学英語とは、中学校で学んだ「語順の文法」のことです。
例えば、疑問文の組み立て。
「お腹が空いていますか?」
これを
「Hungry?」
と言っても、まぁ意味は通じる。
これに、ちゃんと主語と述語をつけて文にするならば、
「You are hungry?」
しかし、これは疑問文になっていないので、文法的におかしい。
ちゃんと「be動詞の疑問文」の文法を使うと、
「Are you hungry?」
こうなりますよね。
ようするに、文頭の2,3語だけでもちゃんと言おうというのが僕のメッセージです。
英語は日本語と違って、語順が意味を持つので、語順は大事です。
その中でも特に大事なのは文頭。
文中の語順は適当でもまぁ伝わる気がしますが、文頭は文全体の意味を形成するので、大事です。
逆に言えば、文頭だけしっかり喋っておけば、わりと伝わる気がしますね。
また、日本の英語教育というのは優れていて、こういった文法のほとんどを中学で学べるようになっています。
さらに高校英語もプラスすれば、文法は網羅。
あとは語彙力や細かい表現を学ぶ。
「文頭の語順」のような重要な文法は、中学校で一通り学んでいるのです。
これって、すごいことですよね。
なので、中学英語をマスターすれば、あらかたの表現は言えると思います。
みなさんも、英語を話すときは、少なくとも文頭の2,3語だけはハッキリと言ってみてください。
わりと伝わりますよ。
ではでは。