長いです。
視聴者「お酒飲んでると人はしゃべりたくなってしまう」
ひろゆき「そう、習慣になるとそれって止める方が大変なんですよ。だからそのね、自分がこういう風な習慣がほしいなと思っている習慣を、上手く自分に刻み込めると割と人って幸せに生きれるんですよ。それが負担に感じなくなるから。だからなんだろうなあ。僕で言うと習慣であるのは、『食べたことのない物は必ず食え』とか、『辛い物があったらそれを食え』とか、あと『メニューで一番安い物があったらとりあえずそれを頼め』とか・・・あんまり役に立つ習慣じゃなかったな笑。・・・早寝早起きは続きません。僕ね、睡眠時間をがっつりとるというのは結構ルールにしています。」
ひろゆき「寝不足になって遅刻して怒られる方がまだマシっていう。要は、人間の能力って限られてるんですよ。100メートル走を、10秒で走れる人がいるとするじゃないですか。でもその人って、3日間徹夜したら絶対100メートル10秒では走れないんですよ。能力値って、睡眠時間が削られると下がるんですけど、僕は体力仕事じゃなくてむしろ頭を使う仕事で食ってる派なので、睡眠時間が減れば減るほど頭が悪くなるんですよ。肉体系の人は逆に危機になったほうが、体をブレーキさせるっていう本能が壊れて、肉体的能力が発揮されるパターンもあるんで一概には言えないですけど、僕は基本頭を使う派なので。睡眠時間を削って頭が悪くなると判断を間違えるんですよ。単純作業で、ひたすらこの数字を足していって入れてくださいっていうのならいいんだけど、判断を間違えるって、結構取り返しのつかないことがあるんですよ。うまくいってる会社とかを『いいやもうこの会社売っちゃえ』みたいなこと言ってせっかくうまくいってる会社売っちゃうとか、やっちゃいけないプロジェクトにゴーを出しちゃうとか、あと法に触れちゃうとか、判断を間違えるってすごい重大なことなんですよ。僕が酔っぱらって頭悪くなったらここで脱ぎ始めるわけじゃん。そしたらそれでいろんなものがBANになるし、社会的にもBANになると思うんですよ。だから、あんまり冷静な判断能力を持ってないときにやるべきではないことってあるんですよ。」
ひろゆき「だからその、横●緑さんを蹴った件とかね。(生配信中に横●氏を足で蹴った件について)配信中にお酒飲んだらだめだね。僕プライベートでね、あんまり人は蹴らないんですよ。10年に1回とかですよ、人を蹴ることみたいなのって。たまたま横●さんと酔っぱらってるときに、なんか蹴っちゃったっていうね。ひどいよね。ほんとに申し訳ないと思います。だからあんまり能力値が下がってるときに、重大な判断とかしない方が良いですよ。」
ひろゆき「僕ね、自制心はあるんですけど、好奇心が自制心よりも強いんだよね。寝ちゃいけないと思っても眠い時に人は寝るじゃないですか。そういう感じで、僕は好奇心が強いせいで寝ちゃうのと同じようにやりたいことをやっちゃうんですよ。すみません。なんだろうね、好奇心が強い結果として割といろんなものに興味持って、いろんな情報を手に入れられたりみたいなことがあって今の僕は成り立ってるので、結果論として、好奇心の強い僕は正しかったっていうのは40歳の僕は言えてしまううんですよ。要は、新しいことやらないとか、面白そうなものに手を出さないとかで知識が少なくなってたら、たぶん僕は今の状況にいないと思うんですよ。で、僕は今の状況すごく楽しいと思ってて、そうすると、20歳の西村博之さんに『彼女の顔につば吐きかけたほうがいいですか?』って聞かれたときに、『うん、やっといたほうがいいよ』って、言わざるを得ないと思うんだよね(氏は実際に好奇心で彼女の顔につばを吐いている)。ってならない?だから、そうするとさ、人生をやり直したとしても、僕はねもう一回唾を吐くと思うんだよね。それが、正解だったわけじゃん。つば吐いた人生で結果論としてすごく幸せになってるんですよ。」
視聴者「まったく意味が分からない」
ひろゆき「そうかなぁ?わかんない?彼女の顔につばを吐くような人だから、今幸せなわけですよ。要は、唾を吐いたことが大事なんじゃなくて、自分の好奇心を満たすっていうルールに従って生きてきた結果が、この体たらくなわけですよ。だから、自分の好奇心を一生懸命満たし続けると、結果このようになりますよっていう、で、このようになりたいって思ってたら、つば吐いた方が良いってなるじゃん。例えばじゃあさ、『大学に行くか行かないか』みたいなので、大学に行った結果こうなりましたっていう人がさ、20年前戻ったら大学に入った方が良いよって言うじゃん。そういう、何が僕を作り上げたかっていうので、大学なんかより、『人の顔につばを吐く僕』っていう方が多分、僕っぽさの多くを作ってると思うのですよ。」
視聴者「自慢かよ」
ひろゆき「自慢ではない笑。だから、その、好奇心を満たすためだったら多少の不具合は気にしないっていう方が、多分僕の人生と同じようなモデルになると思うのよ。ってこれ言うとさ、なんか若い人たちでさ、上手くいきたいって思ってる人が彼女の顔に平気で唾を吐くようになったらそれはそれでどうかと思うから、勧められはしないんだけど。論理的に考えるとさ、そういう結論に至らない?要は、好奇心を満たす、知識を得る、勉強をするっていうのは良いじゃん?そこはわかるでしょ?勉強をするっていうカテゴリの中に、たまたま『人の顔につばを吐く』っていう勉強法があったわけですよ。ほかの人たちはやってないかもしれないけど、僕は人の顔につばを吐くという勉強すら、してきたわけですよ。だから寧ろ勉強家のわけじゃないですか。それで勉強家の人生を辿った結果、今楽しいって言える僕、っていう。だから、勉強大事だよ、っていうのでどう?」
視聴者「怒られたら謝ればいいからね」
ひろゆき「そう、だからね、怒るかどうかっていうのも知りたかったんだよね。普通さ、犬に噛まれた場合は怒らないじゃん。犬に噛まれてもしょうがないから。だから、ある程度予測しているものと、相手に悪気がない場合って、人は怒らないんだよね。犬ってさ悪気があって噛むわけじゃないじゃん。噛みたいなら噛むとかでさ、別に頭いい悪いとか悪気があるとかじゃなくて噛んでくるから、それに対して怒らないじゃん。怒ってもしょうがないから。そこで、『相手が憎くて唾を吐く』、だったら多分、『憎い』っていう、それに対して怒ろうってなるんだけど、なんの怒ってる状況でもなく、いきなり唾を吐かれたら、人は怒らない可能性があるのよ。ここポイントね。人は怒らない可能性があるのよ。怒るのか怒らないのかは、確認しない限り答えはないのよ。気になるものの答えっていうのを手に入れないと、知識って増えないじゃん。ほら、だから気になるものを調べるっていうので、知識って増えるわけじゃん。そうすると、気になるもので、『今唾吐けば答えが手に入る』っていうんだったら、そこはやっぱさ、勉強すべきなんじゃない?ほら、勉強した方が良いよって、大人は子供に言うわけじゃないですか。勉強大事だよって。笑」
ひろゆき「確かね、最初怒んなかった気がするんだよね。驚いてた気がする。で、驚いた顔を見て、ゲラゲラ笑って、そのあとに理由を説明して、謝ったんですよ。そしたら怒られた。・・・だから、時間軸としては、唾をかけられた瞬間は、何が起きたかっていうところの理解が追い付かなくて、『怒る』にならないのよ。まず、事実関係の確認から人は始まるから。で、そこでその『怒らなかった』っていうので僕は笑ってしまったんですけど、ここでマイナス1なのよ。ここで笑ってしまった結果、相手を下に見てるっていうのが成立してしまったから、それはそれで、『怒ってもいい』っていう状況になっちゃったのよ。例えば僕が発作とかで、唾を吐いたとしたらさ、それは怒ってもしょうがないじゃん。むしろ怒るような状況じゃないじゃん。そこでまず、『人は唾を吐かれても人は突然怒らない』っていうことがわかったのよ。マイナス1の笑顔がなかったとしたら、まあなんとかなったかもしれないけど。そのあとに『なぜその実験をしたか』っていう説明をしたのね。笑った&説明をした、っていうので、その説明を聞いて納得がいかなかったから、怒り始めたのよ。だから人はね、驚くと怒らないんだよ。みんな最初ね、『そりゃ怒るでしょ』って書いたでしょ?コメントで。でもね、人は顔につばを吐かれても、最初は怒らないんだよ。驚くんだよ。驚いた後に状況を確認するんだよ。っていうのをね、僕が体験したから説明できるんですよ。こうやって人の知識って増えるんですよ。これが学問と研究ですよ。」
ひろゆき「だからね、明日から皆さんも、一生懸命学問を研究してください。はい笑。」