どうも、たっくんです。

中国語を勉強していると、
中国人と中国語で会話をする機会が多々増えてきます。

そんな時、
相手に「マジで日本人!?中国人かと思ったよ!!」
と本心から言われたら、単純に嬉しくないですか?

そんなこと言われれば、自分が努力してきた成果を、実感できる瞬間になりますよね。
今後勉強していくモチベーションも一気にあがります。

また、同じく周りの中国語マスターを目指す外国人らが、
その場に立ち会っていたら、見る目が全然変わります。
一種の憧れの存在になることができます。

ビジネスの場なら、こいつに任せておけばとりあえず安心だっと思われ、評判がグッと上がります。

異性に好感をもたれることだってあります。

そう思わせるようにする重要なポイントは、
ズバリッ、発音にあります!

でも、

実際多くの人は、
中国人の発音とは程遠い、日本人なまりの強い中国語を話しています。

中国語を話す日本人やその他国籍の人を、数多く見てきましたが、
現地の人と区別がつかないほどに綺麗な発音で話す人は、
その中の5%~10%くらいです。

何年も勉強しているのに、一向になまりがとれない人もいれば、
たった数ヶ月しか勉強していないのに、綺麗な発音をする人もいます。

では、どうしてこんなにも差が開いてしまうのでしょうか?

その原因は主に、
①正確なピンインの発音方法や四声を区別できない。
②発声練習をしていない。

③そもそも発音の重要性に気が付いていない。
のどれかに当てはまります。

まず、①についてですが、
中国語の勉強をする上で、誰もがまず始めに学ぶのは、ピンインになります。それは日本語でいう五十音と同じようなものだからです。

でも、ピンインの発音方法は五十音よりも多い。
つまり、日本人が普段発音しないような、音があるのです。
その一つ一つを正確に発音できるようになる必要があります。

また四声という概念は日本語にないため、
初めはその概念や音感を、瞬時に判断するのに苦労します。
特に2声と3声の区別がつきにくく思う人も多々います。
ですが、これらの区別は正しく発音する上で、必要不可欠です。

次に、②について、
中国語は発音方法が多種多様にある上、
声調を合わせて発音する必要があります。
それを黙読だけでマスターするのは皆無です。
普段から、実際に声に出して読む癖を身につける必要があります。

音読の際に意識するのは、
単語 → 文節 → 一文を段階的にしっかり読むようにすることです。

例えば以下のような文があった場合、

例:今天我要去你家吃饭。

音読:今天 → 今天我 → 今天我要去 →今天我要去你家 
    →今天我要去你家吃饭。

という具合に音読していくことです。
途中でかんじゃったり、つまったりしたら、最初から読み直す。
この音読練習を繰り返しを行っていくことが重要です。

最後に、③についてですが、
発音を重要しせず、中国語を勉強し続けることは、
「私は話せなくてもいいんだ」と言っているようなものです。
何年勉強しても、一向に話せるようになりません。
(リーディングやライティングスキルはある程度上達すると思いますが。。。)

だって、話すことをしないと、話せるようになるはずがないから。

なのに現状は、多くの人がこの当たり前のことを、
当たり前にやっていない。
発音練習がどれだけ重要か、意識すらもっていない。

綺麗な発音で話すことさえできれば、勉強意欲が向上し、
周囲の見る目が変わることに気づいていない。

非常にもったいないことです。。。

是非、このブログを見てくれた人は上記のポイントに意識しながら、
発音練習に重点を置いて、取り組んでみてください。

ではまた。