【心霊体験】聞こえる人と聞こえない人 | 発達障害の子供たちとのグレーな日常

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今回は、季節も暖かく・・・

 

いや、暑くなってきたのでとてもとーーーっても久しぶりにスピ

リチュアルな体験の話をしていきたいと思います。


 

聞こえる人と聞こえない人


ラップ音。この言葉を聞いたことがある人は多いかと思います。

ラップ音とは、例えばよく言われるのが心霊スポットなどで「パキッ」「ダダダダ・・・・」等破裂音や足音みたいな音のことです。

本来、音というのは空気の振動から伝わって聞こえてくる現象なので、基本的に音が発しされればその場にいる者はその音を認識します。

そんなラップ音に関して、不思議な経験をしました。


我が家(土地含む)では、特に曰くは無いのですが度々不思議なことが起こっていました。

今までの不思議な体験は、スピリチュアルカテゴリーにまとめてあります。良かったら読んでいただけると嬉しいです。

ある日の朝、外出のため準備を着々と整えていました。

準備を整えて、出かけるために玄関まで行き、玄関のドアを開けました。この時までは、まだなにも起こってはいませんでした。

玄関の外へ出て、家の者はみんな外に出ました。

全員が外に出たのを確認しました。

「よし!全員出たな・・・」

「あとは、玄関のカギを閉めよう」


そう、思った時です。


バアアアン!!!

と、大きな衝撃音が響きました。

ビクッ!

驚きと同時に体が跳ね、一体何が起こったのか理解ができませんでした。

え?何?何がぶつかった?

すぐにドアを開けるも、薄暗い玄関内が目の前にあるだけで誰もいませんでした。

誰もいない・・・

そりゃそうだ、だって全員外にいるのだから・・・

じゃあ、今の音って何?

そう思いながら、周りを見ると家族は誰もその衝撃音に対して無反応。

「今、玄関のドアになんかぶつかったような大きな音がしたんだけど・・・?」

家族は口々に、「え?何の音もしてないよ」

あれだけすごい音がしたのに誰も気づかないの?

おそらく、ラップ音の類だとは思うのですが、あまりにも自己主張の強い表現だったなと思いました。


改めて、この類の音は聞こえる人と聞こえない人がいるのだなと、感じた一件でした。


最近、落ち着いていたのですが久しぶりに不思議な体験をしました。