今回は、実体験した後から思うととても怖い話です。
ある日、首都高速を走っていました。
細かい場所は伏せておきます。
すると・・・
明らかに運転手右の窓から人影がのぞいてきたのです。
その黒い影はただただ・・・
ジッとこちらを覗いていました。
いる!なんかいる!
高速道路なので走行中です。
窓に併走するように黒い影がずっとついてきていました。
本能的に見てはいけない。
目を併せてはいけないと感じました。
そして・・・
『○△#%Ω<+O@がう・・・』と聞こえた瞬間
消えました。
時間にすれば1分ほどでしょうが、体感としては3分ほどでした。
○○○がう・・・
何を言いたかったのでしょうか?