【恐怖実体験】高速道路走行中に起こった話 | 発達障害の子供たちとのグレーな日常

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発達障害の特性を持った子供たちとの日常や親の悩みとその解決を綴っています。イラストを描く時間ないので時間がほしいとお願いしたいです。たくさんのフォローありがとうございます!!

今回は、実体験した後から思うととても怖い話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、首都高速を走っていました。

 

細かい場所は伏せておきます。

 

 

 

すると・・・

 

 

 

明らかに運転手右の窓から人影がのぞいてきたのです。

 

 

その黒い影はただただ・・・

 

 

 

ジッとこちらを覗いていました。

 

いる!なんかいる!

 

 

高速道路なので走行中です。

 

窓に併走するように黒い影がずっとついてきていました。

 

 

本能的に見てはいけない。

 

目を併せてはいけないと感じました。

 

そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『○△#%Ω<+O@がう・・・』と聞こえた瞬間

 

消えました。

 

 

時間にすれば1分ほどでしょうが、体感としては3分ほどでした。

 

 

○○○がう・・・

 

 

何を言いたかったのでしょうか?