夏休み終盤の天国と地獄 | 発達障害の子供たちとのグレーな日常

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発達障害の特性を持った子供たちとの日常や親の悩みとその解決を綴っています。イラストを描く時間ないので時間がほしいとお願いしたいです。たくさんのフォローありがとうございます!!

いっちとまぐねこは、夏休みなので宿題があります。

 

そんな夏休みの宿題ですが、子供たちは明暗を分けることになりました。

 

 

はたして、どうなったのか!?ニヤリ

 

 

 

夏休みは行ってから、宿題をやるように定期的に声はかけていました。

 

2人とも、いつもはやる気を出さずずっとだらだらしている事が多かったのですが・・・

 

今年は違いました!!おねがい

 

以前子供たちの夏休みの過ごし方でも綴りましたが、

 

基本的には、ゲームなどの遊ぶ時間と宿題に取り組む時間だけを提示して、時間管理を子供たちにゆだねる話をしました。

 

 

 

すると、まぐねこはどんどん宿題を進めることが出来ました!!

 

お盆前にはほぼ終わってる!!

 

 

夏休み終盤は、ゲームをやったり、ポケモンを見たりラキューをしたりと悠々自適に過ごしています。

 

先に終わらせるっていいね~!とぴょんぴょん飛び回りながら話しています爆  笑

 

 

反対のいっちは、結局今もスイッチが入りきらず、、、

 

 

親から定期的に宿題の話をされ逃げ回っています。。。プンプン

 

察知する能力が無駄に高いのか、宿題を聞こうとするとすでにいないのです。

 

偏った危機を察知する能力・・・侮れません!

 

実際、宿題のレベルがあってないってのもあるんですが・・・煽り

 

 

 

なお、我が家では子供たちの宿題の取り組み方が特殊です。

 

 

 

この、特殊な宿題の取り組み方については後日記事にしたいと思います。

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございます。