子供たちの夏休みの過ごし方 | 発達障害の子供たちとのグレーな日常

発達障害の子供たちとのグレーな日常

発達障害の特性を持った子供たちとの日常や親の悩みとその解決を綴っています。イラストを描く時間ないので時間がほしいとお願いしたいです。たくさんのフォローありがとうございます!!

発達障害という特性をもった子供たち・・・

 

自分で計画を立てることがニガテです。

 

ニガテというよりも忘れてしまう事がそもそもです。

 

これは、ADHDの特性です。

 

その真価が発揮されるのが、宿題や勉強です。

 

毎日言っても、要領よく忘れてくれます。

 

それなのに、ゲームやyoutubeをやることは忘れません。

 

気付けば1日中やってくれるような勢いです。

 

 

許されるはずがありません。

 

 

そんなわけで、今年はやってみました。

 

 

 

宿題・余暇過ごす時間管理表!!(命名適当ですw)

 

※また、しっかり書いて時の写真を撮り忘れました・・・

 

 

ホワイトボードに宿題をやる時間・ゲームやyoutubeをやる時間を決めて

 

一日の過ごし方を自分で朝決めてもらい行動しています。

 

ちなみに、ゲームの時間は年齢によって変えています。

 

そのおかげか、宿題を終えるスピードは例年の比ではありませんでした。

 

時間を持て余すと、ねこまぐが落書きを始め、ぽんたは最近覚えた文字を書き始めグダグダになってしまいましたが。。。