毎日、何かを書くのって難しいですね!
というわけで、短いお話とかも書いていこうと思います!中二病みたいな文章だけど、やってみないと分からないことばかりだからね!
恥ずかしい、とかプライドとかはおいておいて、色んなことやっていきたいと思います☆
とりあえず、歯が痛いです。
「愛されて育ったのだけれど(それは間違いないけれど)私には欠落しているものがある(きっと、たくさんある)」
春。
儀式に半強制的に駆り出される。
今年は、世界中で大暴れの目に見えない敵のせいで、出来ない人も多いらしい。
でも、私にとっては、それほど大事な、思い入れのある、儀式ではない。
昔から冷めた人間だったのかな。
とにかく、そんなことで泣く意味も分からないし、閉じ込められて、座らされて、自由を奪われるのが怖いのだ。
それが親になったからといって、変わるわけでもない。
子供のそれに乗り気でないのは、きっとイケナイ親だ。
分かってはいても、固い服を着て、小さな任務も課せられて。
気が重い…。
泣けと言わんばかりの始まりが余計に心を遠くにやった。
子供の成長は、私が一番知っている。そんなものは、自分と家族が分かち合えばいいのに、なんで、わざわざみんなで集まって、こんな儀式をするのか。
早く終わらないかな。
そんなことも掠めた時に、子供たちが入場してきた。
…と同時に。
私の知り得ない感情も入場してきた。
勝手に涙が出る。
気を抜くと、声が抑えられなくなりそうなほど、涙が出る。
悲しくもない。
語弊はあるが、嬉しくもない。
でも、涙が出る。
どうしよう。どうしよう。
そう思いながら、なんとか抑え込んで、儀式を終えた。
写真を撮って、先生のお話も聞いて、もう涙は出なかったけれど。
私の知らない感情を、今も不思議に思う。
私はあれを説明できないまま、死んでいくのだろうか。
もしかして、あれを「愛」というのか。
抱き締める体温を。つなぐ手の小ささを。
愛しいと思うその先が。
それだったのか。
今も分からずにいる。