ひと桁最後の歳。



我が息子、9歳になりましたっ。



2002.7.16・・



西から台風がやってくるのと同時に生まれ、



それに間に合うように台風に追っかけられてる新幹線で西からやってきたダンナ。



前日、ちょうど予定日と検診が重なってた日で、実家に里帰りしてたあたしとたまたま「帰りにご飯でも食べて来ようか」って、いつもは付き添ってくることのなかった母が一緒に病院に来てくれてた。



診察室で「あら、破水してるね・・」と言われ、ほんの微量なんだけど、破水には間違いないらしいから、もうそこから車いすに乗せられ、「入院ね」って。



待合室で待ってた母に事情を話し、入院の荷物を実家へ取りに帰ってもらった・・。



電車とバスで・・。



あらあら・・。



朝までに陣痛が起きなければ明朝、陣痛促進剤を使って産むんだってことがあっという間に決まったので、それをダンナに連絡したら、



立ち会いは絶対無理!!って、遠いし、病院には来ないってことになってたんだけど、間に合っちゃうなら行くって翌日来たのねぇ。



昼過ぎに生まれても、産科病棟に空きがないからって、渡り廊下を挟んだ向こう側の小児科病棟で一泊。



夜中、ちびっ子たちが寝られなかったり泣いてたり、ちびっ子も大変だけど、看護師さんたちも大変だなぁ・・って6人部屋にぽつんとひとりで寝ていたあたしは眠らない小児科病棟で朝まで過ごしたっけ。



のちに、ちょうどその小児科病棟が、緩和ケア病棟に代わって、父の最期を看取るところになるとは思いもしなかったよね・・。



あれから9年。



もう年齢の欄にひと桁で書くことがなくなるまで1年を切りました。



大きな病気もしないで、今日も元気で、たくましくもないけどここまで育ちました。



1歳の頃、出かけようとしたときにほんのちょっと目を離したすきに、家の前の踏切に入り込んでたことがあり、



小学2年生になった初日に家出をしたり、



波乱な人生を歩み始めちゃってるけど、



善悪をきちんと判断し、勉強はできないよりできた方がいいけど、勉強しかできずに人としての一般常識がわからないような人にならなければいいかな。



ガミガミお母さんだけど、



明日からもそれに負けず(屁とも思ってないみたいだけどxxx)、また一歩前に進んで行ってください。



出来ればもうちょっと言うこと聞いてください(笑)



9歳、おめでとう。。。