小学4年生の娘がいる家族の

のんびりスローライフBlogです。



ココスはファミレスです。
パナソニックのアートと科学の融合『AkeruE』に行った帰りに寄ったら、メニューが美味しそうなものばかりでした。
夫に話したら興味津々で、今度は家族3人で行きたいね と話してました。






個人や家族の場合は、事前予約は無いそうです。現地で予約して、ツアー開始時間まで待つ形になります。







凄い分かりやすかったです。

娘も楽しく理解して、私やパパに共有してました。





タブレットでクイズに答えていきながら進むのですが、タブレットのクイズに集中出来ないぐらい怖いです。緊急地震速報の音ってなんであんなに不安な気持ちになるんでしょうね。人によってはこの環境はキツいと思います。


人が居なくなってから写真を撮っていたら、人の群れから離れた事に娘が不安を感じ、のんきに写真を撮ってる私に娘が近づいてきて耳元で「早くしてよ」とイライラしながら言ったぐらい、娘は不安な気持ちになってました。

普段は写真を撮る私をゆっくりと待つ娘なので、ビックリしました。




我が家は娘だけで無く、私も夫も凄く学べた場所でした。

我が家は行って良かったですが、

地震災害シュミレーションの被災地がとてもリアルで…小学生以下のお子様と一緒に行くのは、簡単にはおすすめ出来ないです。


でも行ったら、大切な事が学べます。

子供にも分かりやすい、体験しやすい仕組みになっております。



今回行った『そなエリア』は東京臨海広域防災公園の敷地内にあります。

日本にひとつしか無い、国営の防災公園です。

広場にはかまどベンチや仮設トイレ用排水設備、建物の中には緊急災害現地対策本部が設置されるオペレーションルームがあり、災害時に拠点となる場所です。


本物の災害時の拠点での学び、とても大切な時間を過ごす事が出来ました。


料理の写真を撮り忘れたので、スイーツの写真のみです。

ココス、ファミレスだけどなんだかオシャレなメニューが多くて、お気に入りです。

アイスにマカロンが付いてくるなんて!絞ったモンブランなんて!私の中ではとてもオシャレです!


→今回行った『そなエリア』はこちら



→我が家が行っている防災対策なお話です

今回行った防災体験学習施設『そなエリア』で色々と学びながら再認識しましたが

防災対策は人それぞれ、家庭それぞれに違うなぁと思います。

我が家という核家族の、娘の年齢や夫の勤務地に合わせた形での防災対策になります。


これからも家族の成長に合わせて、色々と対策を変えていきたいと思っております。