小学4年生との

のんびりスローライフBlogです。

今回出てきたウェッジウッドのワイルドストロベリーは私が実家で愛用してました。

使い込み過ぎて、ここには載せられないほどボロボロなマグカップもあります。



1枚は娘が産まれた時。

「出産祝い何が良い?」と聞かれたので、娘のモーニングプレート様にお皿をお願いしました。

私も子供の頃はモーニングプレートにウェッジウッドを使ってたので、娘も同じにしたいな。と思ってたのと、娘の名前はメガネからもらったのであえて毎日使うものをお願いしました。


もう一枚は「家にあったけどいらないから」と、くれました。気前が良い!


我が家の食器は、洋食器も和食器も私の実家で使っていた物が多いです。

私の母と父の引き出物だったお皿が6種類ぐらいあります。

私は和食器だと『たち吉』が大好きで、実家にあるお皿が気に入ってたのと、母はその食器たちが飽きていたので持ってきました。


食器、大切に使えばずっと使えるって凄いなぁと思います。

だからって勿論、娘に将来引き継ぎたいなんて微塵も思ってません。その時、娘が使いたい食器を使えば良いと思います。


地震が多い国なので、壊れてしまう事もあると思いますが、これからもお気に入りの食器達と楽しい日々が過ごせたらいいなと思います。


↓我が家が使ってる食器はこちら



→首に巻く冷たいグッズの話です

沢山のコメントありがとうございます!

とても嬉しいです!

アイスノンユーザーがいっぱいで💕テンション上がりました!


お子様が小学校の帰りに使う、ひんやりグッズの話をコメントでしてくださった方がいらっしゃいました。

凍らしておく系だと放課後までには溶けてしまいますよね…。

日傘と持続冷却プレートと扇風機の付いたネッククーラーが1番良いのかなぁ…と思いますが、機械を学校に持って行くってハードル高いですよね…。

こんなご時世なので担任の先生に使用の相談してみるのも良いかな…とも思います。


ちなみに我が家の娘は、首に何もつけず「暑い!」と言いながら帰ってきます。

たまたま帰りは日陰+徒歩4分だから大丈夫なのかもしれないです。


大人ですら熱中症で倒れてしまう気候、まだ成長途中のお子様達には大きなランドセルを背負った下校は本当に大変だと思います。

私は娘が小1・小2の頃は、前回の記事でも紹介した保冷剤な冷却グッズ『首もと氷ベルト』を持ってお迎えに行ってました。

娘が「友達と帰りたいから帰って」と言う時は、首もと氷ベルトを娘の首に巻いてから、通学路では無い近道で先に帰ったりしてました。


小学校には灼熱の暑さな日は、自転車で迎えに来ているご家庭がいっぱいいました。

過保護と思われるかもしれませんが、この気候では何かある前に行動するのも間違ってないと私は思います。

勿論、ご家庭ごとに、お子様ごとに求められる事も色々と違うと思います。

多様化を大切にする時代。こういう事こそ人それぞれな多様化を受け入れられる環境になって欲しいなと思います。


↓娘のお迎えの時に使っていた、熱中対策グッズはこちら