「いっくらいいオンナでもさ、ネズミ並みに頭悪いのはヤだね!」
動物ふれあい体験。噛んだ痕が赤いけど、血じゃないと言い張れるレベルだ。毎週規制や倫理と戦っているアニメだと聞いたし。
あたしらもどこぞの魔法少女みたいに淫獣欲しーい!でっかい犬神様じゃなくてもっと可愛いの!何で少佐が持ってるの?的なこと言ってたら少佐のペットが記憶喪失を装ってやってきた。こいつ普段から「可憐な幼女の味方」とか言ってたから、少佐のところにいたのが不思議なくらい。
「ここで飼おうよ!普通のモモンガとしていた方が幸せだと思うんだよね。」
「せやけどそれ普通のモモンガやないで。」
「第一皆本さんが許すはずないわ。」意見では1対2で勝っているはずなのに、猪突猛進な薫に流される葵と紫穂。皆本なら止められる。
「こんばんは~。お邪魔しますよ。」ママが帰ってきた。優先順位は朧さん>桃太郎>初音。薫が朧さんとエロコメやってたら桃太郎ブチ切れ。人気者は辛いね。
一方、薫姐さんから皆本という有能指揮官を貰った初音は大張りきりでザ・ハウンドの強化訓練にお出かけだ。しかし帰ってきたら妙な匂い。薫姐さんは新しいペットに夢中だった。つまり古いペットである初音が皆本に預けられたということ。やはり魔法少女のパートナーにしては大きすぎたか…。
「食う!弄り倒す!」皆本の口から語られる桃太郎の過去。次世代魔法少女の資質を持つ者を探している妖精でもなければ愛くるしいペットでもない、世界大戦時に改造されたサイボーグモモンガだった。プリキュアと仮面ライダーはお隣さんだから似たようなもんじゃね?モルモットなんてよく放送コードに引っ掛からなかったなぁ。テレ東は下着さえ出さなきゃ他は結構緩いのかな。
「可哀想だが危険すぎる、バベルで保護して厳重な管理下に置くほかないだろう。」極めて現実的な対処、大人に内緒で飼わないとこうなる。葵や紫穂もそっち側だった気がするが、はぐれ者の理解者皆本には言ってほしくなかった。「出来すぎた天才」というはぐれ者皆本は、自身の能力を認められる努力をし、さらには強すぎる超能力者『ザ・チルドレン』を正しく導くことに成功した。でも、チルドレンから「凶暴な猛獣」イメージを取り除いたら有望な子供が残るも、桃太郎から「凶暴な猛獣」イメージを取り除いたらなーんも残らない。
「人間に怪我を負わせた以上、もう選択の余地はないんだ…諦めてくれ。」
「皆本さんを困らせないで。」柏木さんも、皆本を盾にするというらしくない上に危険な発言。子供は人類の大切な未来でそれを守るのが大人の義務という自分の言葉を裏切ってしまった皆本にチルドレンは反乱し、桃太郎の説得に向かう。アニメ一話でやれなかったヘビーな出逢い編に近い物を今やってる?
葵の分離テレポートのくだりがカットされたおかげで、桃太郎が原作より弱く見える。威力だけはナオミとタメはれそうかな、空気弾。
「騙した!僕ヲ騙シテ裏切ッタ!」
「あたしだって、もしそんな目にあったら同じことするかもしれないから。」キングコング路線…とはちょっと違うかな。薫が皆本に裏切られて(?)射殺される未来はアニメじゃまだ出てこないけど、もう今ちょっと期待を裏切られたよね。ここぞとばかりに飛んでくる兵部さん。
「許せないよな、全部ぶつけるまではさ!」兵器として扱われ捨てられた戦友ですもの。エスパーを理解できるのはエスパーだけ、と皆本やチルドレンに見せつけるチャンスだ。淫獣爆弾をぶつけまくった桃太郎は記憶を取り戻し元鞘。皆本に出来ることと言えば、目の前の犯罪者や害獣や反乱分子に銃を突きつけることだけ。嫌味なことに、今回に限って兵部は全く犯罪を犯してない。
「構わないぜ、撃てよ。そしてその子達に見せてやれ、世の中からはみ出した奴がどうなるのかをさ。」原作じゃ熱線銃だから兵部死亡確定なんだけど、アニメだと防げそう。対ペットは基本優位だけど、制圧が無理な相手との戦いは、人質取ってる相手に交渉する場合と同じじゃないかなー。
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