.月曜日

しかし「いいとこ取り」は、しょせん「初歩」のレベルでしかないので、「本気で勉強する数少ない男教師」には、かなわない。◆

俺も、自分の実践をいいとこ取りではないく、本気で深く勉強していこう。
本気で勉強を続ける。
考えて考えて考え抜く。
追究して追究して追究する。

このような勉強、教師修業を10年、20年と続けていこう。

.火曜日

いかなるプロになるのでも同じだが、実力の向上は、次の三つによって決まる。
第一は、「正しい上達の」教室・システム・指導者についているか。
第二は、自分の実力をつけるために身銭を切って学んだか。
第三は、学ぶための、移動距離が長かったか。
明治維新のとき、新しい国を創るために若き志士は全国に足を伸ばした。東北の地まで訪れた。飛行機も列車も車もない時代にである。その行動力が、新しい時代を創り上げた。


自分の実力を向上させたい。
そのためには、上達のシステムが必要である。
正しい上達のシステムとは何か。
優れた書籍から学ぶ。優れた先生・指導者から学ぶ。正しい方向で学ぶ。

逆を考えればよく分かる。
上達しないシステム。
夜遅くまで残業する。
教室の掲示物作りに多くの時間を費やす。
ノートの丸付けを夜遅くまでやる。
子どもを叱ってばかりいる。
力のない先生から間違った方法を学ぶ。

このようなことを100年続けても上達はしない。
上達するためには、正しい方向で、正しい努力を積み重ねることが大事なのだ。

正しい方向は見えている。
正しい努力もしている。

あとはこれを続けることだ。
子育て期間も、本なら読める。
ノートをつけることもできる。
残業はしない。
早朝に家で勉強する。
家庭を大切にする。
仕事も、定時の間に全力で集中してやる。
サークルに通い続ける。
セミナーにも参加する。

このような正しい努力をずっと続けていこう。

.水曜日

問題点の根本について考えず、小手先のやりくりで解決しようとするのだ。その結果、本当なら自分で解決できるのに、事態を悪化させていくのである。肺炎のとき「どのかぜ薬を飲んだらいいだろう」と友人に聞いたって解決しないのと同じなのである。授業の技量もあり、理解力も高い人なのだが、「ことは根本からとらえる」ということができないのだ。


問題点の根本をとらえる。
根本について考え抜き、自分で解決していく。

これが大事だ。
自分の授業について。
子どもへの対応について。
学級経営について。

日々、実践をしているとうまくいかない点がある。

そんなときに、この言葉を思い出したい。

問題点を根本からとらえ、考え抜き、自分で解決していく。

これが王道なのだ。
これが正しい教師修業の方向なのだ。

小手先のやりくりでは絶対に解決できない。

まずアスペルガーの本をどれだけ学んだのかを、聞きたい。本の名をすべてあげて、それぞれ何回読み、何を学んだのかを聞きたい。さらに平山先生のどの本を読んだのか、MAKから出されている平山特別支援セミナー報告を何冊持っていて、どれがよかったのかを聞きたい。
 プロの知識を学ばなくては駄目だ。先生の4月からのダイアリーを読んだが、学んでいることがまるでなかった。全く知識のない素人が難病におろおろしているみたいだ。
 教育は格闘技だ。始業式までに名前を覚えなかった甘さが、事態をまねいた。平山セミナーへの参加と、翔和学園の見学をすすめる。
 圧倒的な不勉強を真剣に克服することだ。基本方向をきちんとさせれば、耐えていける。アスペルガーは最難関なのだ。がんばれ!


問題点の根本をとらえるということは、プロの知識を学ぶということなのだ。

専門家の優れた本を読み込む。
セミナーにも参加する。
その上で、学んだことをノートにまとめアウトプットする。
これを積み重ねていけば、問題を自分で解決することができる。

問題の解決のために、プロの知識を学ぶ
①優れた本を読み込む。
②セミナーにも参加する。
③学んだことをノートにまとめる。
 アウトプットする。

この3つの作業を積み重ねて、プロの教師になっていこう。

.木曜日
2018/04/26 05:17

学校や教室では、様々なことが起こる。教師はウロウロしてはならない。
第一に、「事故の事実」をしっかりと確かめることだ。止血が必要なのか、安静が必要なのか、即座に判断しなくてはならない。第二に、解決の方法を、瞬時に決めなければならない。瞬時に決めるのだ。30秒以内だ。
第三に、その解決方法を、具体化しなくてはならない。できるだけ、他の教師にお願いする。いなければ、呼んできてもらう。
第四は、自分は子どもの傍にいて子どもを安心させることだ。無理にでも、ニッコリしなければならない。心でウロタエていても、ゆったりと「大丈夫だよ」と、子どもに言わなければならない。
「即座」「瞬時」「解決の具体化」「子どもを見る」「はげます」などをきちんとやるのである。
逃げては、いけないのだ。子どもは、先生しか頼れないのだ。


すごく勉強になる。
こういう事故が起こる可能性はある。
これからの教師生活で、突発的に大きな事故がおきたとき、このように対応できるようにしたい。

うろたえない。
事実を確かめる。
瞬時に解決方法をきめる。
子どもを安心させる。

このことがとっさの対応でできるように日々、修業を重ねていこう。

.金曜日
2018/04/27 04:37

しかし「実力」は「勝負焼け」しなくては、つかない。ドタン場の経験が、技量を鍛える。教育は格闘技だということが分かり、格闘の場を経験した人こそ伸びる。


俺も日々格闘していく。
毎年、技量検定に挑戦していく。
校内での研究授業にも挑戦していく。
挑戦を続けて、勝負焼けして、実力をあげていく。