こんばんはお茶

台風13号が関東に接近していますね。台風の通り道に入りそうな地域の皆さん、台風対策は大丈夫でしょうか??
どうか、被害最小で通り過ぎますように。





さて、

私が携わっている訪問リハビリでは、終末期の方も結構多く、ご家族様と一緒に最期のお別れをさせて頂く機会が時々あります。
訪問リハビリと病院でのリハビリの大きな違いは、利用者様のみに限らずご家族様との関係性の濃度にあると思うことが時々あります。


先日、担当させて頂いていた利用者様宅へ弔問に行ってきました。


1軒目は亡くなって四十九日を迎えられるM様のお宅へ、そしてもう1軒は一周忌を迎えられるI様のお宅へ。


もちろんお通夜にも行かせて頂きました。その時はリハビリ担当者として。

今回は一個人として、故人やご家族様に逢いに行きました。


何故リハビリ担当者としてではないのか??


私達が行っている訪問リハビリはどちらかと言えば介護色が強く、利用者様にはそれぞれケアマネジャーさんがいらっしゃいます。
ケアマネジャーさんは私達訪問サービスを取りまとめる言わばリーダーなんですね。
私の職場では、そんなリーダーであるケアマネジャーさんのフォロー(ケアマネジャーさんが動きやすいようにする)も大事な仕事としています。
…上手くは言えませんが、要はケアマネジャーさんよりも動き過ぎてもいけないのです



話は戻りますが。

皆さんにとってリハビリというのは、どこまでがリハビリでしょうか??


そもそもリハビリとは何でしょうか??



【リハビリテーション=Re:habilitation】
 Re (再び、戻す) 
 habilitation (適した、ふさわしい)
つまり、再び自分らしく生きることへの回復



私は訪問リハビリに携わっている事もあり、私にとってのリハビリとは、ご本人様だけでなくご家族様も含め再び自分らしく生きることへの回復と考えています。(※あくまでも個人的主観です)


M様のご家族様も、I様のご家族様も、故人の介護にとても熱心で協力的な方でした。
だから尚の事、故人亡き後の様子がとても気掛かりだったんです。


どちらのご家族様からも
「覚えていてくれてありがとう。
    来てくれてありがとう。嬉しかった!
と身に余るお言葉を頂戴しました。






私達の仕事は時に人様の人生を大きく左右する仕事だと思っています。
だからこそ、人との繋がりアフターケアはとても大事にしていかなければならないなぁと常々感じています。




今回のような辛いこともありますが、やっぱりこの仕事に就いて良かったなぁとしみじみ思う次第でした。









今日はオチなしっ!笑笑

ではまたバイバイ