新宿の三角広場で今週1週間開催中の「生活のたのしみ展」に行ってきました。


ユニークな生活雑貨が色々並ぶイベントで、このイベントの存在を知ったのは初めてですが、糸井重里氏の「ほぼ日刊イトイ新聞」主催のイベントとのことです。


最初に見たハングボールのプランターが見事で、吊り下げ式のものは天井から透明の紐でぶら下げることにより、宙に浮いているような演出をしているとのことです。


また、この中の「架空が実在する雑貨店」という店がなかなか面白いところで、「あったら面白いもの」を現実化させたというコンセプトのものが色々並んでいました。


梱包材で作った「プチプチお守り」


「賛辞のおやつ」

「雨のめグミ」
これなんかはズバリ駄洒落そのものといった感じですが、「架空」違いではあるけど、色々変なものを妄想するのが好きな身からしてみれば、これは勉強にもなりますね。


このほか、独創的なデザインの寝具やカーペットなども見事でした。


また出入口付近には掘りごたつを模した休憩ベンチがあって、上に並んでいる本はここで自由に読むことができます。掘りごたつの中に足を突っ込むことはできないようですが面白いですし、田舎の親戚宅にこんなのがあったなと思い出します。
そしてここに、「い◯◯い」ことH氏っぽい青髪の人と中条あやみ似の怖いお姉さんI氏っぽい人が来て寛いでいました。
このイベントで並んでいるのは、デザイナーズ系の商品ばかりなので正直言ってどれも値段は高めで値段を見ると買う気が下がってしまうのですが、見るだけでも十分楽しめました。


見終えた後は隣のビル地下の丸亀製麺に入りました。
できれば「生活のたのしみ展」内の飲食ブースに入りたかったのですが、飲食ブースが少なくて集中していることもあってか非常に混んでいたので断念して、出てから食べました。
今回はぶっかけうどんにし、天ぷらは定番のちくわ磯辺、かしわ天と、期間限定のズッキーニ天を取りました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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京王線に乗ったら、京王ライナー折り返しでクロスシートのまま使われる各駅停車でした。


そのまま折り返すので座席が逆向きだけど(自分で回せるが他に人がいると回しにくい)各駅停車にしてはハイレベルな「乗り得列車」になります。
そして、京王ライナー時は照明が電球色ですが、折り返し時には白色蛍光灯色に切り替えて、その切り替わる瞬間に遭遇しました。折り返し時には座席はロングシートに切り替えられなくても律儀に照明の色も変えていたのですね。
何度か乗っているのに、今更5000系のこのギミックに気付きました。


また、井の頭線で「高尾」ヘッドマーク付きの編成(1000系1704F)を目撃しました。
同じ京王電鉄でも物理的に線路が繋がっていないばかりかそれ以前に線路幅も違うので、1000系で高尾山口まで行くのは不可能なのですが、これは非常に面白い演出ですね。
あと、危険な罵声鉄オタとかカスハラ客が、「それって必要ですか?」とか「詐欺だ!」とかこのヘッドマークにイチャモンつけるなんてことは、間違ってもないと思いたいです。


また帰りがけに、たびたび変なメニューが登場するかつやで期間限定「モツ野菜炒めとチキンカツの合い盛り丼」を食べました。
このボリュームにはもちろん満足ですが、はっきり言って胃に負担がかかると思います。

 

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都内某所で開催の「第23回ビストロ独演会」に行ってきました。
先日は新井薬師前に行った際に西武新宿線を利用しましたが、珍しく短期間で立て続けに乗ることになりました。


井荻まで行く際にまずは高田馬場から急行に乗りましたが、これが6000系のうち登場時から現在までずっと地下鉄乗り入れ非対応になっている最初期車(2本だけ)でした。


この2本以外の編成は内装も更新されて車内表示器がLEDから液晶になっていますが、2本だけは内装がそのままで、6000系の中では一番最後に機器更新だけが行われ、前面塗装も原型のまま銀色です。
機器更新が行われて数年しか経っていないのですぐ引退はないはずですが、内装更新されていないということは今後長期間の使用を想定していない可能性があり、2032年度の中井~野方間の連続立体交差化までには引退になる可能性が高そうです。


また鷺宮で乗り換えた各駅停車が、前回利用時に乗った茶色の新2000系(2069F)でした。こうも立て続けに珍車に遭遇すると別のところで使うべき運を使い果たしそうなので、何だか複雑な気分でもあるのですが。

この新2000系のLED車内表示器はこんな感じの小さいものがついています。

東武8000系も最後の方に更新修繕されたものには似たような表示器がついていて、液晶式へと進化した今となっては正直時代遅れ感も否めないのですが、設置当初はこれがあるだけでも有難く思えたものです。


ちなみに井荻駅前は環八通りと交差していて、線路下に歩道、上に陸橋がありますが、この陸橋はあくまで環八の側道で(実はこれ2車線しかありません)、本線は歩道のさらに地下の井荻トンネルというのは有名ですね。
要するに立体交差だけで3層になっているという珍しい道路だったりします。


また、駅前にはロータリーはなく昔ながらの商店があり、バスが商店街に入ってきて転回しています。


そのバスが入ってくる曲がり角のところには、空き店舗を活用した「みんなの街の駅」という休憩所的なものがあります。
その後は、会場入り前に井草川遊歩道を散策しました。


この辺を曲がりくねって妙正寺川まで続いている暗渠で、紫陽花が色付いてきていたほかバラが咲いていたり、枇杷が実を付けていました。


また、この周辺の地形は井草川に向かって谷底のような傾斜になっていて、全体的には緩やかな傾斜なのですが、場所によっては1階分の高さの崖のような高低差があるところが点在します。


そして敷地内なので近づけませんでしたが、今回の散策で最初で最後の猫に遭遇。民家の縁側で寝ている白猫でした。

13時のスタートに合わせて「ビストロ独演会」の会場入り。
今回はテキーラで作った料理特集で、まずはテキーラ鶏焼、テキーラ炊き込みご飯、テキーラ海老塩焼、テキーラポトフが出ました。
テキーラを料理酒として使うのは珍しい気がしますが、やはり他の料理酒同様に香り付けや臭みを消したり肉などを柔らかくする効果があるようです。テキーラといえばアルコール度数が高いことでも知られますが、もちろんアルコールは飛んでいます。


そして遅れてテキーラパイン(缶詰のパイナップルをテキーラに漬けただけ)や今回誕生日の劇団の人の誕生日会も併せて行われ、ケーキが振る舞われました。これはなんと、いつもここでアシスタントをして下さっている劇団関係者の手作りケーキです。

そういえば土曜日も飲み会の際にメンバーの誕生日会を兼ねていたし、何故か立て続けに誕生日会に顔を出していますね。次はどなたの誕生日に顔を出すことになるのでしょうか。
また、独演会なので劇団座長のトークや雑談も楽しんできましたが、ここの座長(60歳)が幼少期に浅草橋で都電が走っていた頃を知っているとのことでした。
前日に叔母(享年94歳とのこと)の3回忌だったそうですが、幼少期に叔母がよくチンチン電車(都電)を見に連れて行ってくれたことから当時「チンチンおばさん」と呼んでいたとのことでした。
その後、この言葉の響きを何となく気を付けなければいけない年頃になったことや、そもそもチンチン電車自体がなくなってしまったので、その後は本名の「〇〇おばさん」と呼んでいたとのことです。
ここの座長が荒川線以外の都電をリアルタイムで見ていたという話は鉄オタ的に大変興味深いものでしたが、幼少期に辛うじてリアルで見た世代の人が今や還暦を迎えているということは、東京を都電が網の目のように張り巡らされていた時代もはるか遠い昔なのだと実感させられます。
思わず調べてしまいましたが、1969年(昭和44年)10月26日の「第5次都電撤去」で、三ノ輪橋と都庁前(もちろんこの頃の都庁は新宿にはなく、有楽町=現在の国際フォーラムの場所にありました)を浅草橋経由で結んでいた31系統が廃止になったとのことでした。
終了後は飲み会も予定されていましたが、翌日の朝は出勤が早いこともあるので、今回は不参加で真っ直ぐ帰りました。

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帰りがけに西新宿の成子天神社などを散策していました。


七福神や富士塚などで知られる神社で、境内のあちこちに七福神像があり、ここも「七福神巡り」と案内されていますが、隅田川七福神みたいに複数の寺や神社などに分散している訳ではなく、ここに全員集合してしまっています。


一度に全部巡れるのもいいけど、個人的にはあちこち散策できる分散型の方が面白いかもという気はします。


また、本殿前の一角だけではあるけど紫陽花が沢山色付いていて、こちらもまた見事でしたね。


そして裏には富士塚があり、高さ12mと新宿区では最大規模とのことですが、西新宿という場所柄もあって周りを富士塚よりもはるかに高いビルに囲まれてしまっています。


なお、この周辺は西新宿でありながら低層の木造建築も多い一角になり、昔の下宿のような古風なアパートも残っていたりします。
人が住まなくなって廃墟化して板で覆われてしまっているものもありますが、きちんと今も人が住んでいるところもあります。


そして古いアパートの多くは「〇〇荘」と表札付きで、よく見ると住所に「新宿区柏木」と旧町名で書かれているのが印象的でした。今の住所は上に貼られた住居表示の通り西新宿なのですが。
たまに古い建物の住所付き表札で旧町名が残っているものがありますが、こういうの発見すると何だかお宝を発見したような気分になります。
よく考えてみたらこの辺って、新宿駅までは一応徒歩圏内なのだけど丸ノ内線の西新宿駅(訪れた昨日5月28日がちょうど開業30周年)が出来る前までは、陸の孤島に近い場所だったのですよね。

そういう立地条件に加え、西新宿駅開業が既にバブル崩壊後だったなどの時代背景もあって、都心の真ん中のこの一角に奇跡的に古い町並みが失われることなく残ることができたのかもしれません。


その後は新宿駅に向かう途中で夕食にし、東京医科大学病院や新宿警察署の近くにあるレバニラ中華満腹に入りました。
店名の通りレバニラ炒めをメインに売る店で、ラーメンやレバニラ定食など様々なメニューがありましたが、今回は「レバニラ中華そば(小ライス付き)」を注文。名前通りラーメンの上にレバニラ炒めが乗っているものになり、想像を絶するボリュームに苦しくなるくらいでした。

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昨日は所用で午前に新井薬師前に行っていました。


西武新宿線に乗るときは高田馬場乗り換えが多いので、西武新宿駅はあまり使ったことがないのですが、ちょうど特急「小江戸」が発車するところでした。


なお、池袋線系統の特急が数年前に001系ラビューに置き換えられた後も、新宿線「小江戸」は10000系ニューレッドアローのまま放置状態になっていましたが、来年に通勤ライナー型の「トキイロ」に置き換えられることが発表されました。


10000系の多くはこのまま廃車になる可能性が高そうですが、最終増備車だけはガンダムを手掛けたデザイナーによって観光列車仕様に改造され、さらにはこれがJR直通特急に充当されることも発表されました。
引退まではまだ時間があるので撮影している人は少ないですが、今後は徐々に増えてきそうです。
そして余談ですが、昨日の朝は変な夢にうなされて目覚めました。
変な夢の舞台が何故か架空の国(中国語圏らしい)の架空都市で、海沿いを走るローカル私鉄があって、そこに西武10000系ニューレッドアローが譲渡されて白に抹茶色の帯に塗り替えられた特急列車が走り、沿線のゴルフ場で職場のゴリラさん(仮名)がプレーしていたり、仕事上の要注意客が何故か沿線の寺の悪徳住職になっていて、檀家とグルで不正をやり逮捕されてしまうという展開まで起きてしまいました。
悪徳住職が逮捕されるという展開はちょっとと思いますが、譲渡されて色を塗り替えられた西武10000系が謎の都市を特急列車として走るのは架空鉄道ネタに使えそうです。


また、特急を撮っている間にこの後に乗る予定の各駅停車が到着しましたが、これがなんと新2000系の茶色塗装の編成(2069F)でした。
この編成には池袋線配置時代に何度か乗っていますが、新宿線転属後に乗ったのは初めてです。


なお、この編成も含めた2000系などインバーター制御ではない電車がいつまで走るかは具体的には発表されていませんが、40000系ベースのトキイロが8両編成の4ドア車であることを考えると10000系のみならず2000系も置き換え対象になっている可能性があり、今の置き換えペースだと全編成VVVF化完了と発表している2030年度最後まで2000系が新宿線に残る可能性はありそうだけど、この編成はいつまで走るかは分かりません。


そして新井薬師前で下車。
この駅は現在は地平ホームですが、2032年度の完成を目指して地下化による連続立体交差化が進行中です。
地下ホームは現行ホームの真下ではなく北側になるそうですが、北側の用地買収が進められていて、完成後は地上の線路跡地と合わせて交通広場の設置も予定されているそうです。


今回は新井薬師のある駅の南側には行かず、北側にしか行っていませんが、こちらも結構古い町並みが残っている場所だったりします。
駅近くには駄菓子屋の「ぎふ屋」があり、金鳥蚊取り線香やキンチョールの看板が目を引きます。


レトロ感を前面に打ち出した店ですが、雰囲気だけでなく店頭のゲーム機なども昔ながらのもので、子供の頃に近所のスーパーの前に置いてあった「ジャンケンマン」が現役稼働中なのには驚きました。


そのまま哲学堂通りを北上すると、廃屋だけど昔の薬局があったり松が丘地蔵堂があります。
この辺は妙正寺川に向かって下り坂になっていて、川の手前にも現在営業しているかは不明ですが古い店がありました。


そして妙正寺川の四村橋を渡って哲学堂公園に入りました。
紫陽花も徐々に色づき始めてきましたね。


そして丘を上がった上にある哲学堂の建物群を見学。
哲学堂は東洋大学の創始者としても知られる哲学者の井上円了が開設したもので、最初に東洋哲学の釈迦と孫子、西洋哲学のソクラテスとカントを奉祀する「四聖堂」を作ったのが始まりとのことです。
四聖堂の隣の六角形の赤い塔は「六賢臺」で、東洋の六賢人として荘子、朱子、龍樹、迦比羅仙、聖徳太子、菅原道真を祀っていて、内部には肖像画などが飾られているとのことです。寺社仏閣の塔とも異なる独特の形の塔は、ファンタジー作品とかにも出てきそうな雰囲気があって面白いです。


四聖堂の向かいは「宇宙館」で、哲学の実践の場となる講義堂とのことです。
宇宙館の横には庭の梅の下に幽霊が出ると騒がれた梅を移植してきた幽霊梅跡があります。「跡」とのことなので今ある梅の木は当時のものではなさそうですが、今も幽霊は出るのでしょうか?


この横には「絶對城」(図書館)があり、万巻の書を哲学界の万象とみたて、それを読み尽くせば「絶対の妙境」に到達できるという道理から命名されたとのことです。
屋根とバルコニーとそこに設置された階段が非常に独特な建物ですね。


また集会所などとして活用されている「霊明閣」と「鬼神窟」、それを囲う林の「百科叢」、書庫の「無盡蔵」なども見事でした。建物もユニークだけど、哲学だけに名前もユニークなものばかりですね。


最後は三角形の東屋風の「三学亭」、「哲理門」を撮って哲学堂を後にしました。


その後は隣の蓮華寺を見ました。ここは哲学堂創始者の井上円了の墓がある寺です。
中に地蔵や諏訪大明神、稲荷神社があったり、井戸があったりと、色々と見どころがありました。


そして隣の野方配水塔を見ました。
関東大震災後に作られた配水施設で、現在は周囲が「中野区立みずのとう公園」となっているほか、常用の配水塔としての使用は停止されるも災害用給水槽としての役割は現在も担っているとのことです。
なお特徴的な丸屋根は、真下からだと全然見えませんが、少し離れたところからだと見やすいです。


その後は哲学堂通りを駅方面へと戻り、戻る途中にあった葛谷御霊神社に立ち寄りました。


神社に隣接して渋い感じのマンションがあると思ったら、これが社務所を兼ねた建物であることが分かりました。
ここに住むのは畏れ多そうだけど有難みもありそうですが、不動産情報によると募集停止中(満室と思われる)でした。


そして妙正寺川を渡って坂を上がり、新井薬師前駅に戻ってから、最後に駅前の韓国料理店チョデに入って昼食にしました。
ランチメニューが色々あり、今回は「チュクミ焼き定食」にしました。チュクミとはイイダコのことで野菜と一緒に辛口に炒めたもので、本格派なだけにかなり辛口でした。
あと、味噌汁があさりと野菜入りで辛口という謎な味噌汁だったけど、これも意外とよかったです。
その後は真っ直ぐ帰路につきました。

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