毎年この時期恒例の幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー」に行ってきました。


キャンピングカーを買う予定は特にありませんが、見るだけでも十分楽しめるイベントです。


会場入って一番最初のところに見慣れないミニバン風の車がいて、これは韓国のヒョンデ「ST1」というEV商用車で、日本初公開とのことです。キャンピングカーとしての装備は何もついていない状態での展示となっていました。
昔のトヨタ・エスティマを彷彿させる卵型のスタイリッシュなデザインで、車内もなかなか前衛的ですがかなり大きい車で、調べてみたら全幅は2m超、全長はシャーシキャブ単体でも5465mm、カーゴを架装した状態で5625mmもあります。


そして商用車だけに、ホイールは6穴で、ドアハンドルもトラックっぽいごっついドアハンドルで、スタイリッシュだけど実は商用車なのだというのが分かります。


また後ろ姿を見ると荷室の断面が正方形に近いのですが、一般的にロールーフの車だと横長の長方形、ハイルーフの車だと縦長の長方形に近い断面になることが多いので、正方形に近い断面の車って意外と珍しい気がします。
なお、韓国本国にはこれのバス仕様「CV1」なるものがあるそうで、都市近郊のデマンドバスのようなものに使われているそうです。
となれば、このバス仕様を架空バス「沙白浪漫自動車」や現在ホームページ準備中の「城北レインボーバス」などに導入してみたくなります。


次いで、フィアット・デュカトのキャンピングカーを見ました。


イタリアの商用バンで、日本でもキャンピングカーのベース車として人気が高まりつつあるようですが、おそらく日本で見かけるデュカトに普通のバン仕様はほとんどなく、大部分がキャンピングカーと思われます。
前述のヒョンデST1と同様に、国産ワンボックスより大きいけどマイクロバスより小さいというニッチなサイズ感がキャンピングカーのベースには丁度いいのでしょうね。


次いで、ステップワゴンやN-VANなどホンダ車をベースにしたものを多く手掛ける会社のブースを見て、隣にあるシトロエン・ベルランゴを見ました。
ベルランゴは幅が非常に広い以外は国産のミニバン並みのサイズで、シトロエンだけにやや個性が強いデザインですね。
また、青髪ではないけど「い◯◯い」ことH氏っぽい派手な女性も興味を示していましたが、シトロエンに興味を示すところがいかにも(以下略)


次いでHYMER(ハイマー)のベンツのバンをベースにしたキャンピングカーを見ました。
これもデュカトなどと同じくらいのサイズの車で、ドイツだとこれのバス仕様とかもあるらしいですが、日本にはバン仕様もキャンピングカー仕様も含めてそんなに沢山はいないと思われます。


その後はホールの端にある屋台が集まるブースで食事にし、株式会社マーボードウフの屋台で「特製ラム肉麻婆豆腐丼」を買って食べました。
羊肉というのも珍しいけど、四川フェスにも出店してグランプリを獲得した店とのことで、味付けや辛さが本格派の四川風麻婆豆腐でした。


食後はまず、イタリアのEtrusco(エトルスコ)のフィアット・デュカトをベースにしたキャンピングカーを見ました。
なお、この手のキャンピングカーには前面にボンネットがないフルキャブオーバーとかマイクロバス風の車体のものがたまにありますが、これもシャーシはデュカトなのだそうです。


次いでイタリアのLAIKA(ライカ)のデュカトベースのキャンピングカーの車内を見ることができました。


後部がツインベッドの寝室になり、キッチンやトイレも設置されていてかなり豪華でした。このベッドルームは寝台列車の2人個室も彷彿させますね。


次いで、キャンピングカーの架装がなされていない素の状態のデュカトが展示されているのを見ました。何も架装されていない状態だと、あくまでごく普通の商用バンです。


また、同じフィアットのドブロ(Doblo)も展示されていました。
何だか酒のどぶろくを連想してしまう名前なのですが、間違っても違います。フィアットは、自社の商用車のモデル名に歴史的通貨の名称を付ける習慣があるとのことで、「ドブロ」とは16世紀のスペインの金貨「ドブロン/ドブローネ」から付けられたものだそうです。そういえば、スズキ・エスクードという車がありましたが、ユーロになる前のポルトガルの通貨の名前もエスクードでしたね。
ちなみに前述のシトロエン・ベルランゴとは、同じステランティスグループ内の兄弟車であるほか、ステランティスから欧州トヨタにもOEM供給されて、「プロエース・シティ」の名前で販売されているそうです。

これらのバスやタクシー仕様の架装を思わず妄想してしまいました。

次いでパパビルドという会社のダイハツ・ハイゼット改造のキャンピングカーを見ました。


最近は軽自動車ベースのものが増えつつあるようで、当然ながら大きい車に比べるとスペースが限られるのでどうしても居住性は低下するのですが、ポップアップルーフを設置するなどして限られた空間を有効に使おうという工夫が垣間見えて面白いです。

次いでドイツのカルタゴ(Carthago)という会社のブースを見ると、ベンツのキャンピングカーが展示されていて、これがなんと6輪でした。


全長8m、幅2.5mと中型バス並みのサイズですが、後ろ姿はまるっきりバスです。
そして通路挟んでこの隣のブースは軽キャンパー専門の会社のブースで、まるっきり対称的なのが面白いですね。
何千万円もするバスのようなキャンピングカーは、私にはとてもとても買うことができませんが、軽自動車ベースなら普通の乗用車並みの価格のものが多く、それなら私でも少し頑張れば手が届きそうです。


次いで、キャンピングトレーラーの派生かと思われるトイレトレーラーのブースを見ました。
本当にトイレ以外の何物でもないのですが、仮設トイレ感は皆無で普通のトイレにしか見えません。なお、汚物処理方式は1回の使用ごとに中身を密封したパック詰めにして、それを燃えるごみとして処理できるというクリーンな方式だそうです。
イベント会場や災害派遣といった用途を想定しているそうです。
キャンピングカーのノウハウが活かされているのだろうと思いますが、こういう異色の展示物もあるのですね。


次いでMYSTICのキャンピングトレーラーを見ました。


レトロ調デザインで、前面(連結部)が懸垂式モノレールのような逆スラントになっていて、そこに丸窓があるというのが面白いです。
次いで、三菱・トライトンの荷台にキャンパー部分を架装したもの、ダイハツ・ハイゼットの軽キャンパーを見ました。
トライトンは元が大きい車なので、架装されるキャンパー部分もゆったりしています。
軽キャンパーは他社の製品もそうでしたが、限られた空間を有効活用する工夫がなされていて、これには屋根が上がる仕掛けがついていました。
またボートの展示があり、小型で原動機出力の小さいものは船舶免許不要なのを売りにしていましたが、これだけでも意外と大きいのでいざ買うとなれば保管場所の確保も大変そうですね。
次いでハイゼットキャンパーの「ゆるキャン」仕様を見ました。なかなか派手なデザインだけに誰かがこういうの好きそうです。


その後は、スズキ・ジムニーシエラのランチア・デルタ顔カスタムの屋根にテントを架装し、しかもレンタカーという情報量の多い車に遭遇。
キャンピングカーもレンタルできるとなれば誰でも気軽に利用できますが、これは派手な車だけに乗るのに勇気がいりそうです。
次いで、日産系列の架装メーカーのNV200バネットのキャンパー仕様、軽キャンパーの会社のブースなどを見ました。
NV200あたりのサイズの車だと、大きい車はちょっと厳しいけど軽では小さすぎるというユーザーを狙っているのでしょうね。


次いでダイレクトカーズというメーカーの「AQUILA(アキュラ)360N」というトレーラーを見ました。


流線型の車体に変わった形の窓が付いていて、豪華列車の「トランスイート四季島」や松本零士プロデュースの水上バスを思わせる未来的なデザインがいいですね。車内はクルーザーの船室っぽくも見えます。
ちなみにこれはアルミ製車体とのことです。


その後は、トヨタ・カムロードのキャンピングカーを見ました。


演出のためにグラスが置かれていたりしますが、大型のテーブルと向かい合わせ席で巨大なTVも設置されていて、サロンタイプの観光バスとか食堂車を思わせる内装がいいですね。


次いで韓国の起亜のブースを見ました。


昨年のジャパンモビリティショーにも出品されていたEV商用バン「PV5」のキャンパー仕様が置かれていて、この車は全長は4690mmで意外と短いのですが、幅が1.9mもあるので車内はかなりゆったりしていました。
近未来的なデザインもいいですが、今回は韓国メーカー2社がEVのキャンパー向け車種を初出品して参入し、これが新たな潮流となるかもしれません。


次いで、ADRIA(アドリア)のブースに展示されていたベンツの大型キャンパーを見ました。
ただでさえ大きい車がリフトアップされていると迫力が違います。
ここにもバス型のキャンピングカーが何台かありました。

そして後半ブースに移動すると、トヨタ・ハイエースをベースとしたキャンピングカーが色々展示されていて、縦型ヘッドライトの80年代風カスタムが印象的でした。


内装もレトロ調でした。


また、キャンパー仕様ではありませんが、おそらくほぼオリジナルのままと思われる80年代のランドクルーザー60が展示されていました。
80年代当時だとかなり大きい車の部類に入ったかと思いますが、全長4.8m×全幅1.8m程度なので、今ではミドルサイズとされているSUVとあまり変わらないサイズだったりします。


次いでアメリカのエアストリーム製キャンピングトレーラーを見ました。
銀色の丸っこい車体で有名なキャンピングカーですが、昔の日比谷線3000系とか東急初代6000系や5200系といった昔の丸っこいステンレス車体の電車のようにも見えますね。


内装は超豪華ですが、外装が外装だけにこれを買えるだけの財力があったら、座席やベッドのモケットを昔の営団3000系風の紫とか茶色に交換したくなります(嘘)。


次いでAtoZという会社の小型のキャンピングトレーラーを見ました。


車体サイズが僅かに軽規格をオーバーしているので、軽規格でこういうトレーラーは登録できないのかと一瞬思ってしまいましたが、軽規格のキャンピングトレーラーも存在するようですね。


その後は、いすゞ・エルフ改造のキャンパーを手掛ける日本特種ボディーのブースを見ました。
エルフのキャンピングカー仕様の「Be-cam」が展示されていて、運転席も後部も両方とも見学させていただきました。
ちなみにこれ、リフトアップされていることもあって運転席へはよじ登る感じになるので、バンや乗用車のキャンピングカーに比べるとかなり乗りづらい印象でした。
但し運転席は広々としているし、運転席周りの質感も結構いい感じでした。
なお、運転席試乗の直前に長州小力がスタッフらしき人と見に来ていて、ちょうど撮影している最中でしたが、トークショーのゲストかイベントのレポートで来ていたのでしょうか?
またこの車ですが、運転席部分と後ろのキャンパー部分は幌で繋がれていて、おそらく整備性を考慮してベースのトラックのキャブチルト機能がそのまま使えるようにしているのだろうと思われます。
トラックベースの特装車で運転席から後ろまで一体化してしまうと、整備の際にいちいちエンジンを取り外さなければいけないこともあるそうです。


そして後ろのキャンパー部分へは、昔のロンドンバスとか後扉付きの路線バスみたく後輪後ろの細長いドアから乗り込みますが、入口のステップ部分がなかなか洒落たデザインでした。


木目のブラインドがついたテーブル席部分やベッド部分もなかなか立派ですね。


また、エルフベースでもBe-camより小型のものが展示されていましたが、こちらもやはり相応に立派な内装でした。


次いでトヨタ・コースターベースのキャンパーのブースを見ました。


前面のグリルがレクサス風だったりテールランプがやたら尖った形状のものに交換されるなど、変に個性的すぎる面もあるけど、マイクロバスがベースなだけに広々としていましたね。
ちなみに「キャンピングカーアワード」の第14回受賞者となった中村獅童の愛車も同型だそうで、その車も展示されていました。
次いで、三菱デリカミニ、ホンダN-VANなどの軽キャンパーを見学。
両車ともルーフテントを設置しているほか、木目調の内装が印象的でした。


その後はフィアット・デュカトをベースにしたバス型キャンピングカーや、1990年代の車として展示されていたいすゞ・ロデオのキャンパー(1994年)を見ました。


ロデオのキャンピングカーのテールランプを見てふと思ったのですが、これって昔のエルフのテールランプの流用ではないでしょうか?同じいすゞの小型バス「ジャーニーQ」の古い型(DBR系)も観光バス仕様を除いてこれと同じテールランプが付いていたような気がします。


次いで、三菱ふそう・ローザのキャンパー仕様を見ました。
マイクロバスベースのキャンピングカーというと、恐らく現行モデルだと大部分がトヨタ・コースターなので、ローザがベースのものは非常に珍しいかと思います。そして、ベース車に敢えてメジャーどころではないローザを選ぶところは、何だかロックっぽいかもなんて思ってしまいました。


その後はROIS(ロイズ)というメーカーの食パンのような形をしているのだけど、どこか近未来的な雰囲気もあるキャンピングトレーラー2台を見ました。黒いのもいいけどピンクのもなかなか個性的で面白いですね。

内装は2段ベッドを装備していて、どことなく寝台列車っぽくも見えます。
そしてこのトレーラーのテールランプは、ジムニーのものを流用していると思われます。


次いで、フィアット・デュカトのようにも見えるけどアメリカの「RAM」のロゴがついたキャンパーを撮りました。
RAMとはクライスラーの社内ブランドの一つのダッジの車種でしたが、フィアットもクライスラーもステランティスとして経営統合された今は、ステランティスのアメリカ向け商用車ブランドとなっているとのことで、このバンも同じステランティス社内でフィアット・デュカトの兄弟車となっているそうですね。


その後はアメリカの大型キャンピングトレーラー(牽引車役は北米トヨタ・タンドラ)のブースを見ました。


軽キャンパーで屋根がせり出して室内空間を拡張する仕掛けのついた車は多数展示されていましたが、これはなんと屋根ではなく壁が横に拡張して室内空間が大きくなるというものです(もちろん壁を広げた状態では走れません)。
こういう車は凄いとは思うのですが、果たして日本国内でこの仕掛けを使うことができる場所ってあるのでしょうか?


その後は、日産キャラバンのキャンパーやレカロシートのブースを見ました。
レカロというとレーシングカーやスポーツカーのシートで特に有名な会社ですが、普通の乗用車向けやキャンピングカー向けのシートも手掛けているほか鉄道や飛行機での採用例も多数あって、乗り物の座席全般を手掛けるメーカーといえます。


最後は車椅子対応のキャンピングトレーラーを見ました。
キャンピングカーの多くは車椅子対応していないと思いますが、そういう需要は今でも決してゼロではないだろうし今後もそういう需要は増えると思うので、こういうユニバーサルデザインに対応したキャンパーが登場するのは必然かと思いますし、もっと増えてもいいのではと思います。
今回も大小さまざま、そして機能性もさまざまなキャンピングカーを沢山見ることができて、隅から隅まで楽しませていただきました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/29432330.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/29437978.html
(3)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/29438060.html

 

 

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京王の新型車両2000系が1月31日より運行開始になり、早速乗りました。
しばらくの間は限定運用となって、時刻表も公開されていましたが、見ると仕事帰りの丁度いい時間に充当されているのを確認したので、当初は帰りがけにそれを狙って乗るつもりでした。


と思ったら、朝に他線での遅延があり、これを見越して早く向かったところ、思ったよりもスムーズに到着したどころか、当初乗るつもりではなかった2000系の新宿発の列車としては初便となる9時台の特急京王八王子行きに乗れてしまいました。


他線の遅れで早く出ることを強いられたのは不本意ではありましたが、結果として乗る予定ではなかった特別なものに乗れたのは、怪我の功名といえるかもしれません。


新宿発の初便になるためかやはり狙って乗る客も多いのか混んでいて、特に前方はかぶり付きや撮影者でごった返していましたね。
若干名の悪質マニアはいたけど、罵声大会のような大きな混乱はなかったです。


その後は出勤まで時間があったので沿線某駅前のスタバに入り、肉体疲労時の栄養補給に期間限定の「カカオムースラテ」を飲みました。
そして、普段より若干慌ただしいながらも夜まで何とか無事に勤務が終わり、帰路につきました。


そして朝に先に乗ってしまったけど、帰りの丁度いい時間に充当されている2000系にも当初の計画通り乗って帰路につきました。
この時間でも特に新宿駅のホーム端などにそれなりに撮影者はいましたが、朝に比べるとだいぶ落ち着いていたし、帰りはマナーの悪さなども特に気にならなかったのは幸いです。
また駅では、「今度の電車の5号車の3~4番ドア付近はひだまりスペースになるので座席はありません。予めご了承ください」とアナウンスしていました。毎回必ずアナウンスされるのかは分かりませんが、これが次の電車に2000系が充当される目安になりますね。
なお、今回の2000系の投入に伴い、取り敢えず現時点での7000系の置き換えはないそうですが、今後増備車が登場すれば置き換えが加速し、2000系発表時に言われていた中間運転台付きの編成をなくす方針通りにいけば、特に6+4両のものなんかは真っ先に置き換えの対象になるだろうから、この辺は今のうちに記録しておいた方がよさそうです。

 

 

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数日前に、本当に体調も悪かったせいもあるのか知りませんが、変な夢にうなされました。
鴻海+三菱ふそう合弁会社が2階建て連節バスをリリースし、これが東武バス三郷営業所に導入されて「金52」系統(金町駅~三郷中央駅~みさと団地)に入るというものでしたが(5000番台なのでアーチオン→日野へのOEMらしい)、見た目は鴻海のEVバスっぽいのに連節バスだしダブルデッカーだしで、あまりにも荒唐無稽すぎる夢でしたね。
ついでに、金町駅に銀色のクセニッツのVWバス(現存車は日本にあるのだろうか)や初期のエアロスターKもいるという展開も起きました。
だいたい、2階建て連節バス自体は実在しますが、おそらく世界中で数え切れるほどの台数しか存在しないでしょうし、ましてEVとなると気になって調べてみたけど見当たらなかったので、多分まだ登場していないはずです。


それにしても、EVかつ連節かつ2階建てなんて、どこの「ぼくのかんがえたさいきょうのバス」なんだろうと思えてしまいますが、これをイラスト化しない手はないということで、「ぼくのかんがえたさいきょう(最狂or最凶)のバス」を描いてみました。
エクステリアデザインは鴻海「モデルT」を参考にし、2階建て連節バスの軸配置はネオプラン「ジャンボクルーザー」の後期に製造されたもの(?)を参考にしています。
そして、夢に出てきた通り東武バスカラーを纏って、行先表示は「金52」系統そのままにしています。
ちなみにこの「金52」系統なのですが、駅から遠い住宅地を結ぶ路線ということもあってそれなりの需要はありますが、もちろんこんな車両を走らせないとならないくらい需要が逼迫している訳ではないし、実際にここに行ってみれば分かるかと思いますが、走行ルートの大部分は普通の大型バスが通る分には問題ないけど、連節バスが曲がれるか怪しいところだらけです。
間違ってもこんなバスの需要などある訳がないのですが。
そして、まさに同じタイミングで三菱ふそうと鴻海が合弁でEVバスの新会社設立を発表しましたし、4月には日野と三菱ふそうが新たな親会社となる「アーチオン」の子会社として経営統合しますが、バス製造に関しては既存の日野+いすゞのJ-BUSはそのままで、現在の協業関係の枠組みが当面は維持されるそうなので、三菱ふそう+鴻海のバスが日野ブランドで売られる可能性も低いと思われます。

 

 

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土曜日は、府中競馬正門前駅で開催された京王2000系お披露目会に行ってきました。


競馬場線に乗るのは非常に久々で、ここは競馬開催日に本線直通の臨時列車が運行される以外は、東府中との一駅間を線内のみの電車が1本だけひたすら往復しているだけです。

そういえば随分前になりますが、一時期何故か競馬場線内の電車に都営車が充当されていることがありましたね。今は都営車の8連が消滅したので今後は運行されることはないでしょう。実は競馬場線に乗るのがその当時以来なのですが。
そして、競馬開催日だと東府中に特急が臨時停車しますが、今回は開催日ではないので調布で各駅停車に乗り換える必要がありました。
通常は20分間隔での運行なので本数が少なく、このイベント目当ての客で大混雑していて、府中競馬正門前に到着したらやはり長蛇の列が改札外にできていて、気が遠くなりそうでしたが、これは入場券だけを買って入るための列でした。


イベント見学者は一旦改札外に出るように言われたので改札外に出ましたが、その際に駅前の黄金の馬の像を撮りました。


また、駅前に小さな神社があり、これは東伏見稲荷大明神とのことでした。


神社隣の商店は、今回開いていませんでしたが、なかなか味のある雰囲気の店でしたね。
再び改札に入ってからは、イベント入場待ちの列に並び、ここで20~30分くらい待ってようやく入場。


まずは高尾山口方の先頭車を撮影しました。


その後に車内も順次撮影。

内外装は全体的に丸みを帯びたデザインで、9000系のリニューアル車の内装にもこのデザインが一部採用されてますが、9000系のシートがグレー系の落ち着いたデザインなのに対し、2000系では黄色系(優先席はピンク)のシートに紫の吊革で明るい色調になるのが対照的です。


また、2000系の売りの一つが「ひだまりスペース」で、これは西武40000系の「パートナーゾーン」と似たような多目的スペースになります。
西武だと先頭の10号車に設置ですが、京王2000系では5号車に設置されます。


中央に衝立があって、この部分だけ窓が大きくなっているのは西武と同じですが、京王のは衝立がカーブしたデザインで、西武とはまた違った趣ですね。
そして、この衝立の高さや幅が何だかバーカウンターっぽく見えて、路線によってはこれを設置したらここに缶ビールやらワンカップ大関が並んでしまう可能性がありそうです。
そんなことを書いてしまったら、「京王でも近い将来に競馬特急や競馬急行に充当される日が来たら、そういうことが起きると思う」というコメントをいただきました。確かにそういうことが本当に起きそうですが、良い大人の皆様は決して真似をしないで下さいね。もっとも京王側もそれを予め想定して、競馬臨には2000系を充当しないようにするかもしれませんが。
なお、ひだまりスペースの見学には別途並ぶ必要があり、ここでまた少し待たされました。


そして、予想外の混雑ではあったけど、見学者はどちらかというと子供の割合が高めでマニア率はそれほど高くなかったためか、罵声大会のような混乱は幸いにも起きませんでした。
ただ、イベントの性格上どうしても悪質マニアがゼロという訳にはいかず、他の客に(子供に対しても)邪魔だの並べだの暴言を吐く奴、係員でもないのに撮影列の整理を勝手に始めるセルフ警備員のような変なマニアが若干名いましたね。
悪質マニアには木刀かコブラツイストを!という思いでしたが、待機列で前にいた子供連れの家族×2が中条あやみ似の怖いお姉さんI氏っぽい人と某G氏っぽいピンク髪の女子プロレスラー系でした。


また、イベント開催時間は13~15時となっていましたが、予想外に客が殺到してしまったためか、14時過ぎには東府中駅などで「今からだと入場できない可能性があります」とアナウンスしていたそうです。
実際、私は13時ちょうどくらいに行ったけど、ひだまりスペースの見学もしたら待ち時間も含めて14時半くらいまでかかってしまいましたので。


昼食は見学を終えてから競馬場周辺で食べようかと思っていたのですが、結局並ぶ前に改札を出る必要があったことなどから、新宿まで行ってからにし、京王線改札口近くのカレーハウス11イマサで「パーコーカレー」を食べました。

夜は池袋で開催の飲み会に参加。


まずはビールで乾杯し、今回の料理は豚肉生姜焼き定食でした。


後半はカラオケタイムとなり、今回はザ・ハイロウズ「日曜日よりの使者」を歌わせていただきました。
昨年夏の中野の盆踊りでアンコールタイムで使われていた曲でもあります。
その後も二次会があったけど、翌日早いのでこれで失礼させていただきました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/29389764.html

 

 

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帰りがけに京王9000系(30番台)のリニューアル車に初めて乗りました。


昨年に第1編成のリニューアルが竣工し、順次行われるそうで、リニューアル車は車内デザインなどで新型の2000系で採用されるものの先行採用的な意味合いもあって、竣工当初は公式発表まで車内を目隠しして見えなくしたりと厳重に扱われていたのが印象的でした。


実際、斬新なデザインの丸っこい袖仕切りや落ち着いた柄のシートなどは新型の2000系にも通じるものがあるのですが、意外なところが抜けているようにも思えて(?)、ドア上の車内表示器が近年リニューアルされるものだと液晶化されることが多いにもかかわらず、これは何故かリニューアル前と変わらずLED式の千鳥配置のままなのですよね。


近年のリニューアルで他社の場合だと、東武だと明らかに支線でしか使わない車両(10050系2両編成)に関してはリニューアル内容に省略項目が多く、袖仕切りがなかったり、車内表示器が設置されたはいいけど旧来のLED式を踏襲していたりしますが、京王だと近年リニューアルされたものはもれなく車内表示器がLEDからLCDに交換されるのかと思いきや今回の9000系のようなケースもある訳で(まさか忘れた訳ではないだろうから、予算の関係でしょうか?)、その辺の基準がどうなっているのかいまいち分かりません。調べに調べまくったら、色々と興味深い事情が見えてくるのかもしれませんが。


そしてリニューアルされた9731Fは、リニューアル前に引き続きサンリオピューロランドのラッピングトレインな訳ですが、個人的に今のサンリオの経営姿勢には正直疑問を感じていて、決してアンチではないのだけどそんな会社の広告が採用されているのは何だか複雑な思いです。
だいたいサンリオって、マイナーキャラを廃版にすることが多々あるけど、経営の都合で止む無く廃版するにしても、それを面白おかしく「おでかけ」と称するやり方と、それに言及するときの態度が北朝鮮のニュースでイキり散らした口調で粛清を報じるみたいな態度だったのが嫌いなのですよね。
サンリオって、いらなくなったキャラはバンバン処刑するような会社なのかなと思ってしまいます。
これって、原作者やファンへの敬意を欠いたやり方だと思うし、キャラクターそのもの(つまり自社の資源や財産)を大切にしていない態度が丸出しだと思いますし、10年くらい前の「サンリオピューロランドぐでたま出禁騒動」を巡る顛末も、明らかにやらせというか演出なのだけど、いじめのようなものを感じて、いくら演出であっても架空のキャラであっても前述の理由から胸糞悪かったです。
はっきり言わせてもらえば、所属タレントを大切にしないで崩壊への道を辿ったジャニーズ事務所、暴力教師が仕切っていて部員を大切にしないブラックな部活(後々問題を起こす)、社員を大切にしないブラック企業(社会的制裁が待っている)と根幹が似ているのではないでしょうか。
あと、昨今のニュースでサンリオの株価が暴落したという記事を見ましたが、そうやって自社の資源や財産を大切にできない会社の株価が下落するのは止むを得ないというか当然だと思っています。


また、木曜休みだったのに昨日1日出勤してまた今日休みなのと、昨晩はやけ飲みしたい気分だったので一人飲みをしていました。
昨晩は一軒め酒場に入り、何故か最近よく頼んでしまうトマトレモンサワーで乾杯し、一軒めボールを注文。
その他にポテトサラダ、〆の肉南蛮そうめんを食べて手短に帰りました。
また、今回案内された席が入口そばでドアが開くたびに寒風吹き荒ぶ貧乏くじ性の高いハズレ席だったのは大変遺憾ですが、隣の席に西野カナ×新垣結衣系な人(相方は横澤夏子みたいな人と「い〇〇い」ことH氏っぽい青髪だった)がいました。
そういえば、帰った後は疲れて寝てしまいましたが、今朝は変な夢にうなされました。
品川から京急に乗ったら、今はなき都営5300形の中間車が2ドアでテーブルと丸椅子設置で車内で平和島のボートレースを流しているイベント車両に改造されたものが回送で通過し、次に来た電車が千葉ニュータウン鉄道塗装(但しハゲている)の京成3500形(9500形?)で、それにH氏と乗車する変な夢にうなされました。
また二度寝したら今度は、都電7000形の中古車が走る謎の都市の路面電車に乗車する変な夢にうなされ、学習院下風停留所で降りたらそこの地名が大きな猫の苗字と同じ、隣町は大きな猫の下の名前と同じ地名で、そこのタイ料理店に入るともじゃもじゃおじさんが店員にセクハラしている展開が起きました。
なお、今日はこれから京王2000系の一般公開イベントに行き、夜は飲み会に行きます。明日は早番で朝早いのですが。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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