福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の本日の俳句のお題は「卒業」だぅた。
「芳根杏子日記」より
以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
おはようございます。福岡市はやや曇り、気温6℃です。本日のお題は「卒業」。
卒業を待たずに母は天国へ
高校3年の夏に母は他界しました。どうして掲句になったのか?というと、中学卒業の時は元気で翌日、担任にお礼に行くと言って有田焼を求めて新婚だった先生を訪ねました。
明治人お礼に出向く卒業後
明治生まれの両親でしたが、昔の人間は卒業後に先生にお礼に出向くのです。今もその習慣がありますかね?』
掲句の一句目、ハイジャン男が和歌山市で開かれている陸上競技のインターハイに出向いている時に母が危篤になった。
その経緯をブログ記事にしていた。
その母であるが、中学卒業の時までは元気だった。
卒業後、日曜日にデパートに出かけて、有田焼の茶器を買い求めて、新婚だった先生のお宅を訪れてお世話になったお礼を母が申し述べた。
急にやって来た私たちに先生はびっくりされていた。
その先生は一回り年上だったが、早世された。
明治45年生まれ(大正元年生まれ)の母は卒業後であれば、お礼に出かけても何のやましいことはないという感覚を持っていたのだろう。
明治の人間にはそんな礼節があったように思う。
卒業の袴明治の贈り物
ハイジャン男
卒業式で袴を着用し始めたのは明治から?

