福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題は「寒月」だった。
以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
福岡市はやや曇り、気温5℃です。本日のお題は「寒月」。鳴り響く進軍喇叭寒の月
今回の冬将軍は強烈ですね。西日本は割と穏やかですね。』
掲句の評価をAIに尋ねた。
「鳴り響く進軍喇叭寒の月」という句について解説・鑑賞します。
句の意味と情景
極寒の夜空に冴えわたる月(寒の月)の下、静寂を切り裂くように鋭く高い進軍喇叭(ラッパ)の音が鳴り響いている。
- 季語: 寒の月(冬・三冬)
- 季節: 晩冬(小寒から立春の前日まで)
鑑賞のポイント
- 聴覚と視覚の対比:
「進軍喇叭」という激しく高揚感のある音(聴覚)と、「寒の月」という冷たく静止した光(視覚)が鮮やかに対比されています。 - 緊張感:
「寒の月」は冬の季語の中でも特に身が引き締まるような冷たさを象徴します。そこに戦地や訓練地を連想させる「進軍喇叭」が加わることで、張り詰めた空気感や、時代の緊迫感、あるいは極限状態における人間の精神性が表現されています。 - 硬質な質感:
ラッパの真鍮(金属)の質感と、凍てつく月の白銀の光が共鳴し、句全体が非常に硬質で鋭い印象を与えます。
時代背景
この句は、その言葉選びから明治・大正・昭和初期といった戦時下の空気感を纏っています。もし現代の作であれば、歴史を回顧しているか、あるいは何らかの象徴(立ち向かうべき困難など)として喇叭を用いていると解釈できます。
静まり返った冬の夜に、一点の曇りもない月と、空気を震わせるラッパの音。その場にいる者の孤独や覚悟までが伝わってくるような力強い一句です。
AIはハイジャン男の俳句に甘いようにも思う。
しかし、AIの鑑賞は的を得たことを云うように進化していると感じる。
立ち向ふ孤独困難寒の月
ハイジャン男
AIの文章を参考に締めた。
