本日、サイクリングで福岡市南区向新町の那珂川河畔を訪れた。
アオサギがいた!
青くないのにアオサギ??
疑問が湧いた!
ならば、AIに聞こう!
アオサギが「青」と呼ばれる理由は、現代の鮮やかなブルーを指すのではなく、古代日本における色の分類や、光の加減で見える羽の色に基づいています。
- 古代日本の色の分類:
古代の日本では、色を「赤・黒・白・青」の4つのカテゴリーに分けていました。当時は「白」でも「黒」でもない中間的な淡い色(灰色など)を広く「青」と呼んでおり、灰色の羽を持つアオサギもこの区分に含まれました。 - 「蒼(あお)」という色合い:
漢字では「蒼鷺」とも書き、この「蒼」は「くすんだ青」や「灰色がかった青」を意味します。実際の羽は青灰色(せいかいしょく)で、光の加減によっては鮮やかな青色に見えることもあります。 - 言葉の歴史:
「アオサギ」という呼び名は非常に古く、奈良時代にはすでに使われていました。これに対し、英語名は「Grey Heron(灰色のサギ)」、学名は「Ardea cinerea(灰色のサギ)」と、見たままの「灰色」で表現されるのが一般的です。
もし野外でアオサギを観察される際は、背中の羽が光を受けてどのように見えるか注目してみると、当時の日本人が「青」と名付けた感覚が分かりやすいかもしれません。
確かに、青く見えないこともない!
これが日本人のDNAなのだろう!
ところで、青鷺(アオサギ)は三夏の季語である。
冬鳥で詠むのが一番だろう。
「冬鳥の青はくすんだ色のこと」
ハイジャン男
