福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の本日の俳句のお題は「大寒」だった。
以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
福岡市は曇り、気温4℃です。本日のお題は「大寒」。四温が来ると三寒になりますね。
大寒の三連水車夫役かな
今日の俳句の発想法です。大寒→代官で江戸時代の年貢のことを思い付きました。年貢は米で納めますが、他にも代官の言い付けで夫役(ぶやく)という労働奉仕もありました。福岡県朝倉市には、日本でも珍しい江戸時代からの現役で活躍する三連水車があります。大寒の頃は水量も少なく当時の農民の諸役にピッタリだったのでは?という発想です。このような手法も暗喩の一つになりますかね?』
掲句であるが、大寒→代官がもろに分かると寒い俳句になってしまう。
ここは暗喩で行こうと思った。
ところで、暗喩とは何か?
AIに尋ねると、、。
暗喩(あんゆ)とは、「〜のようだ」「〜のごとし」といった接続詞を使わずに、ある事物を別のものに直接言い換えて表現する比喩(メタファー)の一種です。対象の特徴を強く印象づけ、読者の想像力を刺激する効果があり、「AはBだ」のように言い切る形をとります。
具体例
- 「AはBだ」:「彼は勇敢なライオンだ」
- 「AのB」:「氷の刃」(冷たく鋭い刃)
- 「AがBする」:「空が泣いている」(雨が降っている様子)
- 「AはB」:「花のかんばせ」(花の顔のような美しさ)
暗喩の難しいのは、あまり離れ過ぎると意味不明になることである。
今回の掲句も離れ過ぎると何を云いたいのだろう?
になる。
しかも、ダジャレがその下敷にあることが分かると「おお!寒い」となる。
しかし、今は大寒だ!(笑)
大寒の暗喩に駄洒落含みをり
ハイジャン男
ところで、福岡県朝倉市にある三連水車について説明しよう。
2017年の朝倉大水害で壊れてしまった。
復旧にひと月もかからなかった。
三連水車が新品になったのは昨年の6月だった。
大寒や三連水車ゆつくりと
ハイジャン男
下手な暗喩より、こちらの句が良い!(笑)


