福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の本日のお題は「枯野」だった。
2017年1月23日 福岡市南区南大橋
以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
地下室の団欒続く枯野かな
枯野の地下で草たちの楽しい団欒が続いています。地下1mの気温は10~25℃だそうです。植物の冬眠ではなく、団欒ではないでしょうか?(笑)』
枯野の植物は枯れているが、地下の根に生命が宿っている。
地下1mの温度は10〜25℃だと調べて分かった。
冬でも寒さ知らずでは?
そこで、枯野の地下室で植物の団欒を思い付いたというわけである。
掲句の印象をAIに尋ねてみた。
すると、、。
はい、承知いたしました。
提示いただいた句「地下室の団欒続く枯野かな」は、日本の俳人、山口誓子(やまぐちせいし)の作品です。
都会的・知的な作風で知られる誓子の句の中でも特に有名で、冬の季語「枯野(かれの)」の持つ寂寥感と、「地下室の団欒」という人工的な温かさや生活感を対比させた、モダニズム俳句の代表的な一句として高く評価されています。
この句は、以下のような解釈が可能です。
- 対比の妙: 窓の外に広がるであろう冷たく寂しい枯野の風景と、地下室という閉ざされた空間での人々の温かい語らいが鮮やかに対比され、それぞれの情景が互いを強調し合っています。
- 日常の切り取り: 厳しい冬の季節にあっても、地下室では変わらず日常の営みや人の温もりが続いている、という普遍的な人間ドラマを描いています。
- 近代的な感覚: 伝統的な自然描写に留まらず、「地下室」という近代的な生活空間を取り入れている点も、誓子らしい特徴です。
この句についてさらに詳しい解説や、山口誓子の他の作品を知りたい場合は、Wikipediaや俳句関連の書籍・ウェブサイトが参考になります。
山口誓子の作品だという。
本当か?
調べた限り、そのような事実はない!
盗作では?(笑)
この作風が山口誓子だというAIの見解があながち間違いでないならば嬉しいことである!
枯野より息吹き返す製鉄所
ハイジャン男
七月の青嶺まぢかく溶鉱炉
誓子
は、北九州市の旧八幡製鉄所を詠んだ句という。
日本の鉄工業界の復興を祈って、誓子の句を思い出し詠んだ。
