福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ









アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題は「忠臣蔵関連」だった。


以下の俳句とコメントを送った。


ハイジャン男さん

福岡市は曇り、気温7℃です。本日のお題は「忠臣蔵」。角川俳句大歳時記によると、「義士会」が主季語のようです。傍題季語に「義士討ち入りの日」があります。前にも書きましたが、福岡義士会(福岡義士祭)に出かけて来ます。東京の泉岳寺の義士の墓を模したそっくりのお墓があります。

義士会へペダル踏みしめ行く朝

ペダルがギシギシとうなっています。』

本日は12月14日で赤穂浪士の討ち入りの日である。

討ち入りの物語については、Wikipediaで参照下さい。



https://search.app/cKRAtJUB4M5zZKkL9




赤穂事件と題するWikipediaである。


これは面白い。


引き込まれてしまう。


さて、福岡義士祭の行われている福岡市南区寺塚の興宗禅寺である。


寒いので躊躇していたが昼過ぎから日が指し始めて出かけて来た。











福岡義士祭は既に終了していた。


時刻は15時であった。










このような立札がある。

















浅野内匠頭の墓の奥方揺泉院の墓である。


内匠頭の墓が粗末なのは、罪人の科のためだろうか?











大石内蔵助の墓である。










1人だけ大高源五の墓


俳人として知られている。




https://search.app/foAgnwfsFeZA7x5M6




義士会や源五の墓前賜る句

ハイジャン男


その俳句は次回に!










四十七士の墓の福岡版の全景である。