サイクリングで福岡市南区老司の那珂川の老司の堰まで出かけて来た。











今年の冬は老司の堰にたっぷりと水がある。


その水面に冬落暉が映る。











堰止められた川面の向こうに脊振山(1055m)が見える。











反対側にやって来た。


河岸のピラカンサの実がさらに真っ赤になって来た。











この老司の堰から老司川が別れる。


その老司川の水の取り入れ口を「石井樋」という。


この老司川が出来たのは1600年の初頭とある。


黒田長政によって作られたことが分かった。











石井樋から老司川に水が流れてゆく。


その動画である。


石井樋とは佐賀鍋島藩の成富兵庫茂安の作であり、それと同じような構造をしているようだ。


しかし、400年以上前に整備された老司川の樋がそのまま今も利用されている。


石の堅牢なること限りなしである。


「満水の老司の堰へ冬落暉」


ハイジャン男









今年の1月13日に老司の堰は干上がっていた。


この違いは何だろう?