昨日、12月6日、久しぶりに福岡市中央区の大濠公園にやって来た。
目的は水鳥がそろそろ出揃ってないか?と思って足を伸ばしてみた。
今日の大濠公園はこの通り!
快晴に恵まれた。
ユリカモメである。
別名、漢字の「都鳥」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%A1
先ず、ユリカモメのWikipediaで確認しよう。
何故、ユリカモメが都鳥なのか?というと、有名な在原業平の歌にある。
名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと
在原業平
この歌のある伊勢物語の文中に
白き鳥の嘴と脚と赤き、しぎの大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ
とある。
ところが、ミヤコドリという命名をされた別の鳥がいるのである。
https://search.app/cyVSj51kxzb3ndx97
これは、在原業平の記述の鳥とは違う。
現在、古典の世界ではユリカモメを都鳥と呼び、カタカナの正式の生物名のミヤコドリと区別しているようである。
個人的には、在原業平が感動した鳥はユリカモメだと思う。
なかなかの綺麗なお顔立ちである。
「都鳥いと麗しきお顔立ち」
ハイジャン男


