福岡市南区南大橋の河津桜のあるお宅のハナミズキ











紅葉が絶頂に達した!


ハナミズキは花に着目されていて、晩春の季語になっている。


どう詠んだら良いか?


Google検索のAIにお尋ねすると、、。


ハナミズキを俳句にするには、「紅葉(こうよう)」や「照葉(てりは)」などの秋の季語を用い、ハナミズキの葉が色づいた情景や、真っ赤な実と合わせて詠むのが良いでしょう。具体的には、具体的な状況(街路樹、庭木など)や色(赤、赤黒い)を描写したり、季語を組み合わせたりすると、イメージが広がりやすくなります。


と云う。


そこで、ハナミズキの実を見たことがないことに気付いた。


もしや、雌雄異株なのでは?











その通りだった。


ハナミズキの雌株はなかなかお目にかかれないようだ。


ところで、晩春の季語のハナミズキの紅葉を詠むにはどうすれば良いのか?


「実の生らぬ雄株の赤き紅葉かな」

↓推敲

「実の生らぬ雄株のミズキ紅葉かな」


ハイジャン男


赤き紅葉はおかしいことに気付いた!