福岡市中央区の九州キリスト教会館に来ている。
古賀敦子さんのフルートリサイタルを聴きに来た。
古賀さんは、小学校、中学校の後輩になり、フェイスブックのメッセンジャーで本日の演奏会のことを知った。
ところで、九州キリスト教会館にあるラテン語の意味は?
EGO SUM RESURRECTIO ET VITA
わたしは復活であり、命である。
翻訳ソフトがあるので直ぐに解読できると感心しきり!
古賀敦子さんのリサイタルの最後の曲はプロコフィエフのフルート•ソナタ二長調作品94であった。
この曲はフルートの魅力の全てを引き立たせる曲だった。
「初夏楽しプロコフィエフのフルートで」
ハイジャン男
古賀敦子さんのお許しを戴いたのでポスターを貼る。
古賀敦子さんは、高校から東京の桐朋女子高校に行かれた後に、パリ国立高等音楽院を首席で卒業されたという世界的エリートなのである。その後の経歴は写真の通り!
プロコフィエフのフルート•ソナタは本当に素晴らしかった!
最後に古賀敦子さんからのメッセージ❣️
『いくらでも顔出しoKです🥰
今日はいらして頂け本当に嬉しかったです〜🥰🥰🥰!!
高価なお菓子までありがとうございます😍!!ザーネも喜びます。
ラテン語は
我は蘇りなり命なり
だそうです。
イエスの復活のお話だそうです。』
AIによると
「我は蘇りなり命なり」という言葉は、ヨハネによる福音書11章25節に記されているイエス・キリストの言葉です。「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとえ死んでも生きる。」
ということらしい。AIの訳では蘇りを復活と訳した!