衝撃が走った!

昨日、福岡市南区大橋のとある洋館にあったはずの紫の葉を持つミモザ











根本から1.5mくらいのところでバッサリと切られていた。











これが在りし日の紫葉のミモザである。


このミモザのことを記事にしていた。









紫の葉を持つミモザ調査中


という俳句で締めていたが、じっくりと調査してきたということである。


何故、切らなくてはならなかったのだろうか?


このミモザのことをアカシア/ミモザと呼んだり、銀葉ミモザと呼んだりしているようだ。


これだけの大木になっていたので、寿命が来たのではないだろうか?


寿命は10〜20年という。


寿命来る銀葉ミモザの再生を

ハイジャン男