福岡市南区三宅のとあるお宅のピラカンサの実
昨日、全ての実が無くなっていた。
2025年1月25日であった。
2024年は3月21日と例年になく遅い消失だった。
2017年は1月23日だった。
2016年は2月1日だった。
こうしてみると、昨年がピラカンサの実が消滅するのが2ヶ月も遅い異常な年だったということになる。
昨年は、ピラカンサの実だけでなく、クロガネモチの実も豊作だったと記憶している。
「寒禽の実を食べ尽くす日は続く」
ハイジャン男
福岡市南区三宅のとあるお宅のピラカンサの実
昨日、全ての実が無くなっていた。
2025年1月25日であった。
2024年は3月21日と例年になく遅い消失だった。
2017年は1月23日だった。
2016年は2月1日だった。
こうしてみると、昨年がピラカンサの実が消滅するのが2ヶ月も遅い異常な年だったということになる。
昨年は、ピラカンサの実だけでなく、クロガネモチの実も豊作だったと記憶している。
「寒禽の実を食べ尽くす日は続く」
ハイジャン男