福岡県三井郡大刀洗町の菩提寺に墓掃除にやって来た。
銀杏の落葉が渦高く積もっている。
いつもの年ならば遅くとも、12月中旬には銀杏の落葉は全て落ちてしまい、年末に墓掃除に来ると、落葉が積まれていることはあまり経験したことがなかった。
ゴミ袋は福岡市指定袋を一つ持って来ただけだ。
慌てて、近くのコンビニに買いに出かけて来た。
この袋が10枚ある。
おそらく、福岡市指定袋と合わせて五袋くらいになりそうだ。
ところで、寺院仏閣に銀杏の木が好んで植えられる訳は?
銀杏の葉っぱは水分をたくさん含んでいて燃えにくい木なのだ。
寺を火事から守る木だということらしい。
ところで、墓掃除は初秋の季語である。
お盆の頃の掃除のことをいう。
「寺の墓銀杏落葉の渦高く」
ハイジャン男


