福岡市南区三宅のとあるお宅の柊の花











本日、花の色が白から褐色に変化していた。


しかし、花は散っていないようだ。









この柊の花の満開に気付いたのは12月18日だった。


それから一週間でこのようになった。









昨年、記事にしたのは12月20日撮影のもので、こんな感じだった。











これは花も散り、本日の状態からさらに7日後くらいと想定される。


すると、昨年の12月20日から14日前の2023年12月6日くらいが満開だったのでは?と想像される。


従って、今年のこの柊の花は12日遅れて咲いていると想像される。


しかし、いつも言うように、今日からあと7日で去年と同じになると仮定した話なのである。


去年と同じになるのはいつか?


それが全てを決める。


「柊の花に寄り添ふ生るる(あるる)愛」


ハイジャン男


西洋ヒイラギの実はクリスマスの飾りとなる。


日本の柊もクリスマスの愛かもしれない!