福岡市南区のハイジャン男の自宅の庭に置いた輪切りの蜜柑
針金で固定した輪切りの蜜柑に遂にメジロがやって来た。
早々と我が家にはサンタクロースの要請か?
メジロがやって来てくれた!
ところで、メジロで思い出した!
ハイジャン男は東京の小山二六斎宗匠が主宰されていた「めじろ遊俳クラブ」にファクスで投句を10年以上続けていた。
それで、思ったことは、めじろが私に佳い俳句を詠め!とお告げに来てくれたのでは?と思った次第!(笑)
メジロはサンタクロースの回し者なのかもしれない。
佳句が生まれることがホントのクリスマスプレゼントなのか?
すると、締めにプレッシャーがかかるなあ!
「楽しげに輪切りの蜜柑突く眼白」
ハイジャン男
季重なりである。蜜柑と眼白のいずれに季節感があるか?だろう。