福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題が「霜」だった。
霜と云えば、昔は良く霜柱に遭遇していた。
昨日、大学の先輩Kさん、同級生のSさんと自然観察のzoomの会合をした。
Kさんから、「福岡市で霜柱を見かけますか?」という質問があった。
「小学校の頃は、登校時に良く霜柱を踏んでいましたね。でも、道が舗装されてからは見たことがないですね。」と話したところだった。
すると、今日のお題が「霜」だったというわけだ。
以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
おはようございます。福岡市は曇り、気温4℃です。本日のお題は「霜」ですね。昨日、神戸在住の大学の先輩と福岡県春日市在住の同級生と三人でzoomの座談会をしました。二人とも自然観察が大好きです。神戸の先輩から、「福岡市で霜柱を見かけますか?」と尋ねられました。答えは俳句で!
霜柱街から消えて半世紀
どういうことか?というと、半世紀以上前には、福岡市の郊外には舗装されていない道路がたくさんありました。小学校に霜柱を踏みながら登校したことが懐かしく思い出されます。
触覚と聴覚同時霜柱
漢字の多い俳句になりましたね。感じ悪いでしょうか?(笑)超かっこ(く)いい??(笑)』
霜柱のWikipediaである。
霜と霜柱は同じ範疇だと考えていたが、どうやら出来方には関連がないようだ。
霜柱の科学を勉強させてもらった。
霜柱見たことのない子供たち
ハイジャン男
霜柱を見たことのない子供たちが多いことだろう。
特に都会の子供にとって、、。