福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ


12月7日に横浜に行き、吟行句会に参加したのち、小学校5年までの同級生のK君(横浜エッセンの会長)のお宅に居候していた。


本日の「芳根杏子日記」のリブログは横浜行きの飛行機のスカイマークの機内サービスのことを俳句にした。








主翼の端に❤️が付いている。


正しくその❤️、心配りのことを書きたい。









アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題は「ホットドリンク」だった。


今日のブログ担当は、浜辺美並さんである。


次の俳句とコメントを送った。


ハイジャン男さん

福岡市は霧雨、気温5℃です。本日のお題は「ホットドリンク」ですね。一昨日、羽田空港から福岡空港へスカイマークで帰って来ました。早く予約すると料金が安く50%オフくらいになります。機体も大きくB737-800を使っています。車内サービスでちょっと嬉しいことがありました。私は父の影響でホットコーヒーに砂糖とミルクを入れます。一昨日も「砂糖とミルクは?」と聞かれたので、「はい!」と答えました。何と、砂糖とミルクをもう一つのコップに入れてくれたのです。ミルクを入れた残りの容器をテーブルに直に置くと汚れそうで嫌なのです。スカイマークの心配りにちょっと嬉しくなりました。

気配りのホットコーヒーカップ二個

謎かけみたいですね。砂糖のことがないですね!その訳は!?主が(シュガー)省略!(笑)』


例えば、JALでは砂糖とミルクが欲しいと云うと、袋に入った砂糖とミルクをくれていた。


この袋が小さいので、ミルクの小カップを使用後戻すのもたいへん難しい。しかも、プラスチックのスプーンなどもあり、上手くみんなを入れるのがひと苦労だった。


しかし、コーヒーカップをもう一つくれると楽にミルク小カップを入れたり、木のスプーン代用品のバーを入れたり、シュガーの袋を入れたりと楽々である。


砂糖とミルクを所望する者は殆ど居ないだろうから、カップを数個無駄にしても気にならないだろう。


一番経済的ではなかろうか?


そして、お客への心配りが感じ取れる。


よし、これからも東京に行く時はスカイマークだ!


スカイマークは嘗ては羽田空港に着陸した後にバスでの移動を余儀なくされたり、後発の航空会社は些か冷遇も受けて来た。


しかし、スカイマークは嘗ての東亜国内航空のように第3の航空会社となってきた感がある。









スカイマークのWikipediaである。


スカイマークは、上場したり、上場を廃止したり、そして再上場したりと紆余曲折はあったものの、着実に伸びているようだ。


前を向く気配りホットコーヒーと

ハイジャン男