昨日、福岡市南区南大橋のとあるお宅の花水木











紅葉が最高潮になってきていた。











実はこれが赤くなっていくのか?


観察を続けたい。


花水木は晩春の季語である。


この紅葉を詠むにはどうしたら良いのか?


「洋館の紅葉百年後もここへ」


ハイジャン男


一青窈さんの歌で暗に花水木であるようにしてみた。あまり大っぴらにやると俗になるという。