本日、福岡市南区の南大橋と三宅の金木犀を見て回った。











南大橋のとあるお宅の金木犀


今が最高潮である。













三宅のとあるお宅も!













三宅の清星幼稚園の理事長のKさんのお宅の金木犀の大木も!
















三宅の別のお宅も最高潮!













驚いた!


これまで気付かなかった金木犀の大木も!












三宅本町のバス停付近のお宅も最高潮だった!


そこで、素朴な疑問が生まれた!












福岡市植物園の金木犀はどうして二度咲きしないの!?


その原理に気付いた!


福岡市植物園は標高70m!


平地ではなく、限りなく、関東地方の天候なのでは!?


これまでのこの発見に繋がる記事である。














何と標高が70mになるだけで、金木犀の咲くのが20日も早くなるのだ!


よく1000m上ると気温は6℃下がるという。


すると、100mでは、0.6℃となる。


その積み重ねがこのような顕著な金木犀の花が咲く時期の差を生み出すのだ!


「早咲きの金木犀にある高さ」


ハイジャン男