福岡市南区の住人、ハイジャン男は京都に来ている。
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の昨日の俳句のお題は「秋の果物」だった。
何にしようか?と考えたが、写真撮影を終えたものと云えば、自宅の柿であった。
それで、「芳根杏子日記」に以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
おはようございます。福岡市でなく、山口県周南市の現在の天気は、曇り、気温19℃です。京都に向かう新幹線の中です。もう少しで杏子さんの住む愛媛県松山市?の北を通過します。本日のお題は「秋の果物」ですね。撮影した写真でいうと、自宅の庭の柿ですね。一昨日、撮った写真があります。何故、写真撮影したか?というと、大学陸上部の一つ後輩の奥さんが俳句をしたいというので、「令和丘ふみ句会」にお誘いしました。お名前は何とKさんです。K先輩とKさんのご主人はゴルフを一緒にやる仲です。私はゴルフはしません!俳句一筋です!(笑)そのKさんが水墨画が趣味で、柿の水墨画を「描き」(笑、私の仕業)ました!と写真を送ってくれたのです。柿の木の枝って、折れ線のようになってます。それを確かめたくて、写真を撮りました。
折れ線の枝は屈強柿たわわ
後でリブログしてお見せします!(笑)
今日のリブログで32日連続となり、ひと月を超えました!
俳句もブログも継続は力なり!今日の全体ランキングは12859位とセカンドベストになりました!』
柿の枝が折れ線状になっている。
柿の実をたわわに生らせると、枝が直線状だと曲がるか折れたりするかもしれない。
これは、俳句仲間のKさんのお描きになった水墨画である。
柿の木の枝が折れ線状に曲がっている様を上手く捉えておられる。
柿の実は確と青空見上げけり
ハイジャン男