本日、福岡市南区三宅のスーパーに買い物に来た。
福岡市は今日も猛暑である。
熱風の中を何とか無事にスーパーで用を済ませた。
スーパーで一枚写真を撮らせてもらった。
「さがびより」という佐賀の米である。
新鮮と謳っているので新米だろう。
何故、新米の話になったのか?というと、昨日、アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句のお題が「新米」だったからである。
この記事のコメントと俳句を以下のようにして送った。
『ハイジャン男さん
おはようございます。福岡市は晴れ、気温28℃です。本日は仲秋の名月の日ですが、この暑さ!観測史上初の夏日の名月鑑賞になるか?ネットで調べてみます。朝の日の出観察が祟り、うたた寝していました!
さて、杏子さんの本日のお題は「新米」。新人のことを新米というのは、新米は白くて、まだ何色にも染まってないことを指していうようになったようですね。驚きました!「男前」の「前」は「らしい」ということで、「新前」が「新米」になったようです。
新米や独身寮に半年で
私も薬品会社の研究所に四年間勤めたことがあり、独身寮生活が懐かしいですね。掲句、私の好きな「ん」音のリフレインが3回続きますね。
それで思い出しました!今の大学で私の研究室の男性の院生が阿蘇の地ビールを買って来て、助手のお嬢さんたちや若い(当時)助教授(当時の言い方、今は准教授)を呼んで、試飲会を催していました!当時、建物は4階建てで、私の研究室は3階にありました。4階の准教授が3階に降りて来て、こう云いました。
准教授:「3階は良いですね!」
ハイジャン:「そうですか!いつでも参会下さい。」
准教授:「寒いので、散会しよう!(即座に)」
これが、博多にわかの乗りです!(笑)』
ハイジャン男の独身寮生の話を俳句に仕立ててみた。
さらに、蛇足としてダジャレの話も付けてみた。
これに対して
『>ハイジャン男さん
座布団2枚ですね(笑)
「前」は「らしい」ということなんですか・・
知らなかった。
今日は中秋の名月見えるかな?』
というダジャレに対するお褒めのコメントを戴いた。
しかし、この座布団2枚は、私に即ダジャレで反応したK助教授へのお褒めの言葉だと思う。
もう一つ、ハイジャン男は、四年間、某薬品会社の研究所勤務を経て、今の大学の助手に就いた。
独身寮生活は、笑いとペーソスに溢れたものであった。
さて、本題の新米にもどろう。
福岡市南区三宅のスーパーの新米は殆ど売り切れの毎日なのである。
昨日は、ぽぽ売り切れだったのである。
従って、リブログ記事が書けなかった。
今年、俄かに起きた米不足!
真相はこうだったと知った。
興味ある方は参考にされて下さい。
新米や農水省の石あたま
ハイジャン男
まるで新米の農水省の対応だったと思う。