福岡市南区の自宅の庭のツツジにもヘクソカズラの花が咲いていた。










葉を千切って臭いを嗅いでみた。


花も潰して臭いを嗅いだ。


鼻が効かないの!?




https://www2.u-gakugei.ac.jp/~planttgu/dokodemo/pc/069.htm#:~:text=%E3%83%98%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%91%89%E3%82%92%E6%8F%89%E3%82%80,%E5%85%83%E3%82%82%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82



こんな記事を見つけた!


何でも、葉っぱや花の組織を潰すと、酵素が出てきて、メルカプタンを発生するとのこと。


メルカプタンとは、メタンチオールのこと。








これが悪臭の素である。


しかし、どうして臭いを感じなかったのか?


やはり、鼻の効きが悪いようだ。


いや、悪臭発生には時間がかかるのかもしれない。


もう少し、しつこく追求してみたい!


「悪臭はチオール屁糞葛かな」


ハイジャン男


化学俳句だ!(笑)