那珂川市の那珂川の上流には筑紫耶馬溪と呼ばれる渓谷がある。
昔は、夏に涼を求めて皆が集まる人気のスポットであった。
那珂川市のホームページである。
ハイジャン男が65年ぶりに訪れたと書いたが、これには訳がある。
筑紫耶馬溪の上流に南畑ダムが出来たので、筑紫耶馬溪の自然がイメージ的に失われたのである。
この南畑ダムは、1955年から工事を開始して、完成したのが1965年である。
ハイジャン男が小学生の時に訪れた時には、既に工事を始めていたことになる。
その筑紫耶馬溪の流れの動画である。
上流にダムがあろうとなかろうとこの渓谷の豪快な水の音は65年前と同じに思える。
しかし、筑紫耶馬溪は、昔の活気は全く失われて誰一人訪れる人もいない。
昔の景勝地の上流にダムが出来て、イメージダウンから景勝地の輝きが失われたというケースは日本の何処かしかにもありそうだ。
地球温暖化が進む中、私たちの命を守るためのダムであるならば、景勝地が失われることはやむを得ないと思う。
「人類は刻々進化途上夏」
ハイジャン男