「舁く」という言葉の意味を辞書で調べると、「2人以上で一つの物をかつぐこと」とある。
ハイジャン男は、舁山笠はみんなで山笠をかついでいるのだと思っていた。
ところが、次のような記述があって驚いた。
「山笠台の足(台足)の先端に取り付けられる鉄の鋳物。
地面との接触ダメージから台足を保護する役割を果たす。銅金側面に穴があり、木の栓を打ち込んで台足に固定されている。」
山笠の足となる木材に金具を取り付けて、木材を傷つけないようにしているらしい。
ということは、山笠を舁く時には、完全に空中に担いでいる訳ではなく、山笠を滑らしながら押して行っているのかもしれない。
いや、どうしても滑らす時もあるのかもしれない。
山笠台の構造についても知らなかったことがこのページで勉強出来る。
明日、Y君に尋ねてみよう。
「山笠の台は職人技なりき」
ハイジャン男


